【婚活コミュニケーション】婚活で結婚がすぐ決まる人たちが、無意識にやっているコミュ力アップの5つの法則④⑤
今、婚活をしようと思うと、考えられる婚活ツールは下記の3点
〇マッチングアプリ
〇結婚相談所
〇友達の紹介
友達の紹介は、いつあるかわからないツールになるので、削除すると
〇マッチングアプリ
〇結婚相談所
この2つですが、似ているようで全くちがう婚活ツールなのですが、実際に使ってみないと
分からないことがいっぱいです
こちらのセッションは、【マッチングアプリ】について、
詳しくご案内するセッションとなります。
マッチングアプリとは、
まず、自分が異性に希望する年齢・職業・最終学歴・年収・趣味・居住地などを入力すると、
そのデーターに合わせて候補者の一覧が表示されます。
その一覧から写真とPR文を確認し、自分が「会ってみたい」と思う異性にいいねボタンを押す
*いいねボタンの意味は、コミュニケーションを取ってみたいですという意思表明ボタンという理解がよいかもしれません。
お相手がその申込を了承したら(お相手もいいねボタンを返してくれるのが一般的)、マッチング成立。
アプリ内でフェイスブックのメッセンジャーやSNSのDMに似たコミュニケーションが可能になります。
アプリ上でこのコミュニケーションが進んで行くうちに、リアルでの対面、そして、交際というステップを歩むようになっている。
ただ、このシステムで、自分の希望のお相手を選び、いいねボタンを押してもマッチングを成立するのは、なかなか難しい。ここには、マッチングアプリに存在するメカニズムが存在しています。
例えば、
○プロフィール写真や服装アドバイス
○プロフィール作成
○掲載写真のアドバイス
特にプロフィールの自己PRに関しては、異性に対して価値ある情報提供をしないと希望の人とのマッチングが成立が難しい
たとえば、
「好きな開発業務に一生懸命になって、気がつくと今の年齢になっていました」
この文章は、結婚相談所での活動プロフィールではOKですが、
マッチングアプリでの活動であれば、視点が少し違ってきます。
女性が望んでいる価値を与えてくれる人がどうかが、マッチングアプリではすごく大事になってきます。
女性が配偶者となる男性に求めている「価値」を踏まえた上で、その価値を提供できる人間に作り込むと同時に、
ご自身の価値をプロフィールカードに落とし込んでいくまさに、PRが必要となります。
まるで、製品のマーケティングのような感じです。
ちなみに
先ほどの「好きな開発業務に一生懸命になって、気がつくと今の年齢になっていました」は、結婚相談所でのプロフィールカードでは、よく見られるフレーズでこの一文はその人の今までの時間をどんな風に過ごし、どんなお人となりを表す上でとても貴重な一文となるので、評価をあげてくれる文節です。
このように
単純にプロフィールカードを作成するというタスクとしても、
内容は、活動する婚活ツールによって全く違います。
あなたはどの婚活ツールでの活動を選択するかは、自由に選ぶことができます。
ただ、活動の仕方がわからないようなら、プロのサポートを受けることをお薦めします。
PR文章一つとっても、視点が違う訳です。
これを学びつつの婚活は、タイパ(時間パフォーマンス)もコスパ(コストパフォーマンス)も悪い!
プラスして、婚活モチベーションも下がりっぱなし・・・・
急がば回れです。
個人サポートセッションでは、あなたの婚活を具体的にサポートいたします。
個人サポートセッション詳細はこちら
結婚はご縁とタイミングが合わさって、成り立っています。
無意味な遠回りは、婚活沼や婚活疲れを招くだけです。
お薦めコラム
結婚相談所のプロフィールカードとマッチングアプリの自己PRの結婚相談所のプロフィールカードとマッチングアプリの自己PRの違いを3つにまとめてみた
申込はこちらからまずはご連絡ください。
【マッチングアプリ 個人サポートセッション希望】 とご案内くださいね。