全ての人にとっての良い人になる必要はありません。好きの人の笑顔をみるためにできることを考えてみて

「良い人」と周りからよく言われてしまう人がいます。
これは、同性異性両方からに・・・

決して悪いことではなく、素敵なことです。
でも、結婚相手をみつようと考えた時に、これは少し邪魔かもしれません。

「一緒に過ごす時間は楽しくて、良かったですがそれ以上には考えられなくて・・・」、
この言葉には結構傷つきます。
自分のどこに欠陥があるのだろう・・とまで悩んでしまう人もいるほどです。

出会って間もない女性が、男性を意識する瞬間は・・・・。
例えば、
・エレベーターを先に乗せてくれたる
・入口の扉を開けて先に通してくれる
・オーダーを取ってもらう時のお店の人を呼ぶ態度

などなど、
気配りされていることや思いやりが伝わってくる態度やしぐさは
自然とお相手を異性として意識します。、
女性は、男性のそういうやさしさを含めた愛情で安心や居心地の良さを感じるのです。
それを重ねることで、どんどん男性へと意識を変化させていきます。
これが気が付くと「大切な人」となります。





世の中全員の女性にとって「良い人」である必要はありません。
ただ、自分が「この人」って思った時には、
こんな風に考えてみてください。

「彼女の嬉しそうな笑顔をみるには、どうすればいいかな？」
想像してみてください。