結婚したら家庭に入ってくれる女性とそうでない女性
紹介や婚活パーティー、お見合をして交際にはいっても、結婚を考えた時は、
まだまだスタート地点。
ここから始まることもたくさいあります。
女性と連絡先を交換してまずが、食事デートがお薦めです。
男性同士で行く、食べ物もおいしいしお酒もおいしく頂けるようなところではなく、
1回～3回目程度は、彼女に合わせるのが無難です。
女性の気持ちは減点方式です。
実は、こんな中で交際はスタートしていきます。
一緒に食事をしていて、彼女がどう思っているのか・・・・わからない。
当然なのです。
彼女の気持ちは、当初がまだまだ上がっていないのですから。
それよりもどんな風にすれば、笑顔をくれるかな、とか、安心してくれるかな・・・・
そこに意識を持っていくことが成功の秘訣です。
ある女性会員が、交際に入って
いつもどこに行くか決めてくれるし、何を食べるかを気を遣ってくれます。
段々一緒にいると大切にされている感がみたされてきました。
婚活中には、
何かのついでのように今日は〇〇でそっち方面にいくから食事でもどう？
趣味の教室が午前で終わるから午後からどう？
こんな風にお声をかけて頂いた人もいましたが、
なんだか「ついで」なんだな・・・と思うとテンションが下がってました。
でも、こんな風に私のことでいろいろと考えてくれることが分かると安心してついて行けます。
この二人は、結婚も近いことでしょう。
こんな風に変化していくのが、女性の気持ち。
ひょっとして照れからついでを装ってしまうこともあるかもしれませんが、
そこは、出会ったばかりのお相手にはなかなか理解してもらえないこと。
それよりもはっきりと自分の意志を示すことは二人の距離感を縮める早道のように感じます。
