2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
どこでも
誰にでも
評価される人
っていますね
逆に
どこでも
誰にでも
評価されずらい人
っていますね(^^;
※ここでいう評価は
プラスの評価です
この違いはどこに
あるのか?
どこでも
誰にでも
評価される人
を理解すれば
スッキリします!!
答えはシンプル
飛びぬけた
行動や成果を出す
ということです
顕著な例は
大谷翔平選手
ですが
異次元過ぎて
ピンとこないかも
しれませんので
ビジネスで例えると
ビジネスでも
どこでも
誰にでも
評価される人は
たくさんいます
例えば
私が昨日
お打合せした方
ある医療法人の
事務の方でしたが
かいつまんで書きますと
・一般職で入社したのが1年前
(最初は試用期間)
・現在は管理職
・5名しか参加しない
経営会議に出席している
という女性でした。
これ聴くだけで
凄くないですか!?
どうやったら
そうなるの???
と氣になりますよね
それは・・・
『飛びぬけて
行動と成果を出した』
からです
・紙の出勤簿だったところを
提案してデジタルに変換
・人事システムも自ら
完備できる環境を構築
・採用求人の仕組みを改善して
採用効率を高める
・面接の仕方を指南して
しっかり選んで採用
・コンプライス違反もしっかり
指摘して修正してもらっている
まあ、打ち合わせの中で
たくさん出てきました
こういった方を観ると
私の若かりし頃も
そうですが
『評価してくれない』
『評価されない』
と口にする人は
自分に甘いなと(^^;
シンプルに考えると
『自分が飛びぬけた
成果を出していない
から評価されて
いない!!』
だけにすぎないのです
そう捉えたら
後は簡単(^^)
どうやったら飛びぬけた
成果を出せるのか!?
に焦点当てて
行動していけば
良いですよね
どのような業種でも
いくらでもあります
福祉の業界でも
介護職をやりながら
採用向けのSNS発信を
自ら毎日実施していき、
応募が来るように
していく
こともできる訳です
ただこういった形に
するためのハードルと
なるのが
『自分に制限を
設けないこと』
に尽きます!!
制限や限界は
自分で勝手に
自分に課している
だけですから
まずこの制限から
抜け出さないと
そもそも
『飛びぬけた成果
なんて私には無理』
から入ってしまいますよね
その時点で
自分の可能性に
蓋をしてしまって
いるのですから
飛びぬけた成果など
できるわけないですね
どこでも
誰にでも
評価される人は
飛びぬけた
行動や成果を出す人
私はシンプルに
考えて目指し
続けるのです!!
本日もやりきります!!
#評価
#成果
#飛びぬけた行動と成果を出す