2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
昨日と今日
毎月のスタッフ定期面談です!
10分の時間で
スタッフが
・先月できたこと
・先月足りなかったこと
・今月実行すること
を決めて仕事に対して
より一層張りをもって
取り組んでもらうための
取り組みです
この時に私が評価者(成長支援者)
として意識していることは
出来ていることを
相手目線でみること
です
自分目線では見ません
自分目線で見ると高くなって
しまうので(^^;
他の会社でも同じことです
上司が部下を評価するわけですから
だいたいは上司の方が仕事に対する
質や水準は高くなります
その時に上司が
基準(モノサシ)を
自分にしてしまうと
部下のやっていることに
物足りなさを感じてしまう
ことにつながります
『部下はあなた(上司)とは違います!』
※私、書きながら自分にも言っています(笑)
なので相手モノサシで
モノごとを観てあげましょう!
これは仕事関係や親子関係なども
同じです
部下には部下の一歩があります
子供には子供の一歩があります
生徒には生徒の一歩があります
友達には友達の一歩があります
後輩には後輩の一歩があります
それぞれの一歩の成長を発見して
伝える認める
そして次に必要な一歩を一緒に
考えてエールを送る
これを本氣でやれば相手は
成長していきます!!