2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
本日は
『ITアレルギー』
DX化が
進む会社
進まない会社
この2分類に分けた時
進まない会社の声で
良く聴くのが
「うちはITについていけないから・・・」
というような言葉です
特に年齢層が高い=IT導入できない
思考が大きいかなと
確かに割合はそうなることが
多いのですが
逆に成功している会社では
1人の管理者が先頭に立って
ドンドン推進することで
IT化を進めていった例が
あります
2週間程度
あーだこーだ言われましたが
それでも良さを伝えて推進
することで2週間もすれば
変化に人が慣れてくれました(^^)
なので想うのですが
うまくいく
うまくいかない
を分けるものは
推進する管理者(リーダー)が
人に対して諦めていないか!?
という所が最も重要であると
感じます
最たる例が
5月に上げた
株式会社いろどり
株式会社いろどり では
50代~80代の方が
タブレットを操作して
仕事を行っています
この姿をみたら
ITアレルギーとか
単なるまやかしであり
逃げの言葉であること
がわかります
リーダーが率先して
IT化の奥にある
効率化や効率化を行う
ことで実現することが
できるものの
ビジョン化を進めて
熱量持って推進する!!
これが一番重要なことだと
考えます!
もう1ついいますと
私も英語アレルギーがあり
中学1年のbe動詞で
離脱しました
ただ46歳となった今
自ら英語に取り組んでいく
ということを進めていきます!
自分の捉え方次第で
アレルギーは除去できます
自分と他人に諦めず
可能性に優しく
やりきりましょう!!