2024年問題と勤怠管理の重要性
WORKidの沢田です(^^)
人それぞれ
自分の持つ
許容範囲(モノサシ)を超えて
色々なものが降りかかる
かと思います
子供であれば
初めての学校
受験勉強 など
大人になっても
同僚との人間関係
顧客からのクレーム
難易度の高い仕事
今まで経験してこなかった仕事 など
経営者であれば
資金難
損害金の発生
労働者からの訴え
詐欺にあう など
人それぞれ立場に応じて
それまでの経験の範囲を
超えるものは多かれ少なかれ
発生します
いわゆる
「難有り」
な状態です
ただこの言葉を
ひっくり返すと
「有難い」
になります
これはまさしくそうだなと
痛感しています
難有りな状態に遭遇して
難有りな状態を乗り越えれば
同じことが起きても
今度は許容範囲になる
それは難有りな状態が
起きたからこそ
言えることだなと。
そう考えると
自分に降りかかってくる
「うっ!」となってしまう
出来事は全て自分次第で
「有難い」に変換できる
ものなのです
当然起きる「難」によっては
時間のかかるものもあると
思います
ただ「難有り」に向き合った
人だけが
有難いに変えられる
権利を持つ人であり
成長していける人である
ということは間違いないのかなと
ふと思うわけです
いつも色々な
難有で有難う!
というほうが
前に進みますね(^^)