札幌エリアで20年近くの実績を持つ相続・遺言専門の行政書士事務所（1/3）

相続や生前対策に関わる専門家や業界とも連携し、一貫した支援で不安に寄り添う

　相続や遺言は、人生で何度も経験するものではありません。いざというとき「誰に相談すべきか」と悩む人は多いでしょう。札幌中心部に拠点を構える「行政書士千田大輔行政法務事務所」は、相続や遺言、家族信託を専門にしています。

　「当方は、札幌近郊でトップクラスの業務実績を誇ります。相続、遺言について、これまでのべ1万人以上の相談に応じ、1000件以上の手続きに携わってきました」と代表の千田大輔さん。事務所開業から20年近く、複雑な案件も含めて豊富な経験を有し、相続手続きのサポートを行う「札幌遺産相続手続き専門代行所」も運営しています。

　千田さんは、「お客さま目線」を大事に、相談者の不安な気持ちに寄り添います。
　「『ここに任せていいのか』『高額な費用がかかるのでは』と構えて相談に来られる方がほとんどです。料金体系や契約内容を丁寧に説明するなど、きめ細やかなコミュニケーションを心掛けています」

　一口に相続手続きといっても、相続税の申告は税理士、不動産の名義変更は司法書士、遺産分割の争いごとは弁護士など、問題を扱える専門家はそれぞれ異なります。千田さんのもとでは、各士業はもちろん、不動産業や遺品整理業など関連業者とも連携。相談者の利便性を第一に、ワンストップサービスを提供しています。
　「知識がないまま、初めてのことに取り組むのは、大きなストレスです。窓口を一元化すれば、精神的な負担も軽減できます。相続に関わることは丸ごとカバーできる体制を整えています」

　利用者から「とても親身に対処してくれた」「安心して任せられた」などの声が寄せられ、紹介や、別案件での再依頼も多いそうです。

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