なぜ?ハウスクリーニングはボッタクリなのか (札幌から ハウスクリーニング激安革命)
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更に、定額で引かれるものはそれだけではありません。
契約書には一ヶ月のロイヤリティは4万と記載されていますが、違う場所に小さく、
本部の決定により分担金などの徴収を行うことがある。
との、記載があります。要するに、先々なにか予測できない出費があった場合にお金を徴収することがあるけど、その時は本部の指示に従わないとダメですよと言った内容ですが、私が所属していたところはその記載を力いっぱい活用しておりました。
加盟店様のためにテレビでコマーシャルをすることに決定したので、分担金を毎月1万円ずつ払いなさい。
と言ったものでした。
当然、加盟店の方々は文句たらたらですが、契約書に記載されているので反対は出来ません。
ここまでで、毎月の定額5万円。
更に、まだあります。
加盟店には、持ち運びが出来て、携帯電話とつなげると見積書を作れたり、顧客の管理ができる○○システムと言った画期的?な機械が渡されます。
私は結局一度も使わずに今もホコリを被っていますが、それの、管理料なる名目で毎月5000円程度引かえれてました。
加盟店さんは前述したとおりおじいちゃんが多いので使ってる人は稀だったと思いますが。
ここまでで、55000円
。。。
いい時で20万円の売上の商売で、この負担は大きいですね(汗)
更に、これは、私が辞めてからの話ですが。。。
最初はステッカーを貼ってれば良かったけど、本部の方針で10万のカッティングシートを貼らなければならなくなった。
最初は自家用車で良かったけど、本部の方針で車を統一するので全員車を買わなければいけなくなった
自動お掃除機能付きのエアコンが増えてきたので、対応するために20万円する講習を受けなければならなくなったので、東京の本部に行ってきた。
など、色々と。。。
大変だなあ~と思いました。
以上、長くなりましたが、ハウスクリーニングがボッタくりである理由の二つ目【上納金】の解説を終わります。
それでは最後は理由の三つ目【日本人ですから】について解説していきます。お楽しみに。
ハウスクリーニングはボッタくり26へ続く → http://mbp-japan.com/hokkaido/kireiya1ban/column/2689/
ハウスクリーニングはボッタクリ トップ →http://mbp-japan.com/hokkaido/kireiya1ban/column/426/
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【コラム】
ハウスクリーニングに革命を→http://mbp-japan.com/hokkaido/kireiya1ban/column/82/
主婦の負担を減らす、家事の外注化について→ http://mbp-japan.com/hokkaido/kireiya1ban/column/99/