投資はギャンブルではなくお金を育てる方法です
普段は、中小企業の経営者の方を中心に、
会社と個人のお金を一緒に考えながら、将来に向けた伴走支援を行っています。
一方で最近、
「会社のことではなく、自分の家計について相談してもいいですか?」
と声をかけていただくことが増えてきました。
特に多いのが、
- 住宅ローンの金利が上がってきているけれど、このままで大丈夫なのか
- NISAやiDeCoをやっているけれど、今の内容でいいのか分からない
- 資産運用を始めたいけれど、何から始めればいいのか分からない
- 子どもの教育費をどのくらい準備すればいいのか
- 老後資金が今のペースで足りるのか
といったご相談です。
最近は物価上昇が続き、住宅ローンの金利も以前より気になる環境になってきました。
変動金利の場合、毎月の返済額がすぐに大きく変わらなくても、利息の割合が増え、元本の減り方が遅くなるケースもあります。
「返済額が変わっていないから大丈夫」と思っていたけれど、実際に数字で見てみると少し不安になった、という方も少なくありません。
また、NISAやiDeCoについても、
「とりあえず始めた」
「銀行や証券会社で勧められた商品をそのまま持っている」
「何年も見直していない」
という方は意外と多いです。
資産形成で大切なのは、単に商品を選ぶことではなく、
住宅ローン、貯蓄、教育費、老後資金なども含めて、家計全体で考えること
だと思っています。
私は、特定の保険会社や証券会社などに所属せず、金融商品の販売を目的としない独立系FPとして活動しています。
そのため、「この商品を買ってください」というところから考えるのではなく、まず住宅ローンや家計、教育費、老後資金なども含めて、どんな選択がその方に合っているのかを一緒に整理することを大切にしています。
今後は、こうした個人の方向けに、
住宅ローンや資産形成の状況を数字で確認できる無料診断も行っていきます。
実際の住宅ローン残高や返済期間、現在の貯蓄・資産形成状況などをもとに、
- 金利が上がった場合の返済イメージ
- このまま何もしない場合
- 資産形成を続けた場合
- 教育費や老後資金を含めた今後の考え方
などを一緒に整理します。
もちろん、無料診断を受けたからといって、何か契約をしなければいけないわけではありません。
ご自身で対策できそうであれば、そのまま自分で進めていただいて大丈夫です。
一方で、
「住宅ローンも資産形成も、まとめて整理してほしい」
「自分だけで考えるのは少し不安」
「定期的に見直してほしい」
という方には、継続的なサポートも行っています。
また、2027年以降は0〜17歳向けの「こどもNISA」の創設も示されており、家族単位で資産形成を考える機会はこれからさらに増えていくと思います。
NISAを知る:NISA特設ウェブサイト(金融庁)
「何となく不安だけれど、誰に相談すればいいのか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。
まずは今の状況を整理して、
何もしなくていいのか、何か対策した方がいいのか
そこから一緒に確認していければと思っています。
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株式会社グッドウェル
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / AFP(日本FP協会認定)
吉井 徹


