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横田泰行
販売職
横田泰行プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
横田泰行(販売職)
有限会社 横田印房
今回は、架空の「横田健太郎」さんの実印についてです。横田健太郎さんは、下のイメージのような印鑑を作り、実印登録をしたいと思っております。さて、実印登録はできるでしょうか?姓名の印鑑...
一般的によく聞くのは、男性15mm、女性13.5mmだと思います。なぜ、この大きさになったのでしょうか?まず、それを知るためには、実印のルールを見ていかないといけません。この枠は実印の大きさを測る枠...
最近はカラフルな印材などいろんな素材の印鑑があって見てて楽しいものです。でも実印登録するなら、つげ・黒水牛・牛角・象牙など昔から使われている信頼できる印材をお勧めします。プラスチックのよう...
中国新聞夕刊コラムに掲載された記事を若干補足しました。補足した所は、(カッコ内)でくくっています。認印ってなんですか?よく認印って聞きますよね?実印や銀行印と何が違うか知っていますか?認証...
よく認印って聞きますよね?実印や銀行印と何が違うか知っていますか?というお話。認印というのは、実印・銀行印、に登録していない印鑑の事。材質や印影の直径サイズが関係していると言うことはありません...
皆さま、あけましておめでとうございます今年もどうぞ宜しくお願いいたします。今年もマイベストプロ広島のコラムにて分かり難いハンコを、色々分かりやすくお話できればと思っております。今年もどう...
皆様新年あけましておめでとうございます (↑は龍の甲骨文字です)今年も皆様にとってより良い一年になりますことをお祈りしております。弊社は、今年もお客様のご要望にお応えできる印章店を目指し...
さて今回は前回の続きです。 最古の漢字辞典である「説文」には「春分にして天に昇り、秋分にして淵に潜む」とあるそうで、「三国志」にも「諸?孔明は淵に潜んでいる竜です」といって孔明を劉備に紹介する...
年賀状に欠かせないものと言えば干支(えと)です。 干支(えと・かんし)は本来、十干(じっかん)と十二支の60通りの組合せで年号などを表したものですが、年賀状で専ら使われるのは十二支を親しみのある...
今年もあと半月となり、年賀状シーズン真っ盛りです。 当店では、篆刻入り年賀状を販売しています。 篆刻年賀状を考えついたのはおよそ20年ほど前、年賀状を受注しながら、どこの店のデザインも余所とあ...
年賀状をお家で作成される方から、時々「すべて印刷って味気ないですよね・・・」とお話を聞くことがあります。確かに、すべてにコメントを書いたり、宛名を手書きしたら良いのでしょうが、なかなか忙し...
今日の篆刻入り年賀状は辰106のデザインです。<辰106>106のデザインの真ん中・右側にある印ですが、「壬辰元旦」と彫ってあります。読み方は「みずのえたつ がんたん」で、「みずのえたつ」が来年平成24...
今日の篆刻入り年賀状は辰120のデザインです。<商品番号-辰120>120のデザインは謹賀新年の下のまあるい龍の図象というか絵柄?がポイントです。これ、本当は絵ではなく、「瓦当」の「拓」なんです。瓦当...
今日の篆刻入り年賀状は辰100のデザインです。<商品番号-辰100>このデザイン、右下の雲を身にまとった龍の絵と、左上の印が対照を成して印象に残ります。イラストが篆刻の言葉を表すような図柄になって...
今日の篆刻入り年賀状は辰124のデザインです。読み方は、「りゅうじょうこはく」<商品番号-辰124>こちらのデザイン、まず行書の「龍」の字がかっこよく、迫力があります。その龍の字に負けないように、...
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