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朱肉にギューギュー押しはNG!きれいに押す「魔法の回数」教えます。

横田泰行

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テーマ:印章について

書類にハンコを押すとき、朱肉を使うと思います。
どのように朱肉を使っていますか?

よく見かけるのが、朱肉にハンコを1回「ギューッ!」と強く押し付けている姿。
市役所などで押印時に見かけたりするギューッ押し。
実はこれ、きれいにおせない原因だったりします。

朱肉に「ギューッ」は逆効果?

印を朱肉に強く押し付けてしまうと、文字の隙間にまで朱肉がべっとりと入り込んでしまいます。
そのままの状態で押すと、文字がにじんだり、つぶれたりします。
せっかくのハンコが台無しになってしまうことも……。

「朱肉のつけすぎで、綺麗に押せない」という状態がギューッ押しではよく起こります。
じゃあ、どうすればいいのかというと。

横田印房にお越しのお客様にいつもこうお伝えしています。

「軽く、5回、ポンポンポンポンポンと朱肉をつけてくださいね」

「5回ポンポン」がきれいに映る理由

強く1回印を押し付けるよりも、軽い力で5回ほど優しく叩くように朱肉をつける。
そうすることで印面にまんべんなく朱肉が広がります。

この状態で、紙に対してまっすぐ押します。
そして、「の」の字を書くように力を入れることで、きれいに押せます。

大切な契約書や書類にハンコを押すとき、ぜひ頭の中で

「ポン・ポン・ポン・ポン・ポン」

とリズムを刻みながら朱肉を使ってみてください。

試し押しをしてみることでよりうまく押せるようになります。
ぜひ、練習をしてみてくださいね。

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横田泰行
専門家

横田泰行(販売職)

有限会社 横田印房

入学祝・就職祝い時に貰った印鑑を永く使いたいというのは誰もが願う事です。一生使う事ができる「彫る文字」や「材質」について129年の豊富な経験と接客でしっかりとご説明いたします。

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