フラワーフェスティバルでハンコを彫って見ませんか?
横田印房には壁一面の認印があります。
定期的に認印の拭き掃除をしているのですが、
掃除をしながらいつも「名字って面白いな」と思わされます。
写真にある「一二三」さん。
横棒だけで名字が成り立っているなんて、いつ見てもすごいなぁと感じます。
読み方は「ひふみ」さん。
はんこの職人さんに聞くと、単純なバランスだからこそ職人の腕が試されるのだそうです。
簡単だからこそ、難しい。
なるほどと伺うたびに感じます。
こういう珍しい名字との出会いがあるのも、印章店ならではの楽しみです。
毎日たくさんの名字に触れていると、日本には本当にいろいろなお名前があるんだなと実感します。
名字はその方の人生やご家族の歴史が刻まれているようで、名刺交換などでお話しを聞かせていただけるのが楽しくあります。
そういえば昨日、テレビで名字の特集をしていました。
都道府県名がそのまま名字になっていないのは、「愛媛」さんと「沖縄」さんだけなんだそうです。
逆に言えば、それ以外の45都道府県は名字として存在するということ。
北海道さんという方もいらっしゃると知って、どのような由来でそのようなお名前になったのか由来までは見られず、気になっています。
日本には7万とも30万とも名字があると言われています。
身近な認印ですが、名字の奥深い世界が凝縮されている。
そんなことを感じながら、定期的に一本ずつ丁寧にお掃除して磨いています。
認印のことでも、お名前の読み方や画数のことでも、気になることがあればお気軽にお声がけくださいね。


