実印・銀行印・認印の違いを知っていますか?
「自治会の会計係になったので、ゴム印を作りたいんです」
先日、ご来店いただいたお客様のご相談です。
自治会名の名前と、役職がついたお名前のゴム印。
横田印房ではよくご相談いただきます。
引き継がれていくゴム印
自治会のゴム印は、数年に一度交代があるので引き継がれていきます。
個人のものではなく「役職に引き継がれていく」ゴム印というのを念頭にお話を伺います。
会長が代わり、会計が代わっても、書類には同じ名称のゴム印が使用されていく。
一人の持ち物ではなく、地域みんなで使い続けるものです。
だからこそ、作る時には「長いこと使える書体」を大切にします。
文字の並びを一緒に決める
ゴム印づくりで意外と迷うのが、文字の並べ方です。
自治会名、住所、役職、お名前。
入れたい情報が多いほど、どう配置すれば見やすいか悩まれるようです。
そんな時は、私たちが一緒に考えます。
今までも色々な自治体や町内会のゴム印を作ってきたので
「この行は少し大きくしましょうか」
「住所はここで折り返すと、収まりがよくなりますね」
お客様と相談しながら形にしていきます。
長く名前を扱ってきた経験
ゴム印は、実印のような特別な一本ではありません。
けれど、書類に何度も押される、大切な役割を持ったものです。
明治29年の創業から、横田印房は名前を刻むことを仕事にしてきました。
実印であれ、自治会のゴム印であれ、そこに名前が入る限り、私たちの向き合い方は変わりません。
一つひとつ、丁寧に。
自治会や町内会の役員は、順番で役が回ってくることも多いと思います。
「どんなゴム印を作ればいいのか分からない」という場合も、どうぞご安心ください。
必要な書式や書体、文字の大きさは、店頭で一緒に決めていけます。
ゴム印の内容やレイアウトのご相談も、お気軽にどうぞ。
横田印房では、実際に文字の並びをお確かめいただきながらお作りできます。


