他社との交流と「心の健康」から学ぶ、持続可能な組織づくり〜「第1回 製造業の集い」参加報告〜
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
先日の福井出張で泊まったホテルに、カゴメの「ベジチェック」が置いてありました。
手のひらをセンサーに当てて約30秒、皮膚のカロテノイド量から野菜の摂取量を推定してくれる機械です。
以前ルミナス超会議で体験したことを思い出し、2日間続けて測ってみました。
結果は、1日目が7.5、2日目が5.5でした。

前回の8.1よりは下がりましたが、判定は「目標量以上」と「ほぼ目標量」でした。

目標は1日350gで、レベル7〜8がその目安です。
出張中の食事を振り返るきっかけにもなりました。
■「見える化」は行動を変える入口
健康のために野菜を食べようと思っても、自分が足りているのかどうかは、なかなか実感しにくいものです。
数字で見えると、「次の食事は野菜を一品増やそう」と具体的に考えられます。
ベジチェックは医療機器ではなく、数値はあくまで目安です。
測定値は±0.5程度ばらつくことがありますし、喫煙、飲酒、ストレス、紫外線といった生活習慣でも変わります。
大切なのは一喜一憂せず、食生活や生活習慣を見直す材料として使うことだと感じました。
■ホテルにある、という意味
宿泊するだけの場所に、体の状態を気軽に確認できる機器がある。
ホテルがお客様の健康にまで目を向けているのは、健康への取組が社会に広がってきた表れだと思います。
■職場の健康づくりにも
MATSUMURAは健康経営ネクストブライト1000の認定企業で、代表を含めて6人の健康経営アドバイザーがいます。
製造業としては珍しいと言われます。
社員が健康でいきいきと働けることが、会社の元気につながると考えて、取組を続けています。
その一環として、11/19に明治安田生命さんにお願いして、社員向けのベジチェックを開催します。
社員一人ひとりが数値で今の状態を確認し、これからの食事の参考にしてもらえればと思います。
私も、これ以上数値が落ちないよう気をつけます。
小さな「気づき」を職場で積み重ねていくことが、健康経営の第一歩だと考えています。
当日の様子は、またコラムでご紹介します。
MATSUMURAホームページの「社長のつぶやき」(ブログ)も毎日更新していますので、ぜひご覧ください。
https://matsumura-clover.com/


