新年のご挨拶:伝統を尊び、次なる「ワクワク」へ挑む一年
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
会社の駐車場の北側に、いつの間にか木が生い茂り、うっそうとした藪のようになっていました。
毎日目にしていると、少しずつ変わっていく景色には意外と気づかないものです。
蔓が絡まり、枝が伸びて、道路側の見通しも悪くなっていました。
社員や来客の方が安全に出入りするためにも、そのままにはしておけないと考え、市役所へ連絡しました。
すると対応していただけることになり、後日、作業員の方々が来てくださいました。
チェーンソーや刈払機で藪に入り、ミニバックホーとダンプも使って、大きな木や蔓がどんどん片付いていきます。
2階から眺めていた私は、思わず見入ってしまいました。

作業が終わると、景色は一変しました。
視界が開け、駐車場から先の道路や遠くの山並みまで見渡せます。
緑の壁で隠れていた景色が戻ってきたようで、清々しい気持ちになりました。
製造業では、整理整頓や環境整備が安全と品質の土台になります。
ごちゃごちゃした環境ではミスや事故が起きやすくなります。
これは工場の中だけでなく、敷地の外回りや通勤路も同じだと、今回改めて感じました。
MATSUMURAは健康経営に取り組んでいます。
社員が心身ともに健やかに働くためには、体のケアだけでなく、安全で気持ちよく過ごせる環境も欠かせません。
見通しの良い駐車場は、小さなことですが、社員が毎朝気持ちよく出社できることにも繋がります。
もうひとつ感じたのは、地域とのご縁です。
自社だけで解決できないことでも、相談すれば動いてくださる方がいます。
困ったときに気軽に頼れる関係があることを、ありがたく思いました。
市役所の皆さん、作業をしてくださった皆さん、ありがとうございました。
これからも、働く人と地域の皆さんにとって気持ちの良い会社を目指し、身の回りから整えていきます。
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