【健康経営コラム】地域の縁がつなぐ「食」の選択〜プロが唸った完全無添加のさんまご飯〜
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
「社員の健康は大切」とわかっていても、何から始めればよいのか迷う経営者の方は多いのではないでしょうか。
私たちもその一人でした。
MATSUMURAでは、健康経営の取り組みのひとつとして、社員向けの体組成測定会を開催します。
群馬県太田保健福祉事務所さんから測定機器をお借りして実施します。
告知のチラシは、AIを使って簡単に作成し、社内に掲示しました。
健康を語る前に、自分の状態を知る
健康づくりで最初にやるべきことは、運動を始めることでも食事を変えることでもなく、「今の自分の状態を知ること」だと考えています。
ものづくりの現場では、品質管理(QC)で問題解決の出発点を「現状把握」とします。
現状がわからなければ、課題も目標も、効果的な対策も決められません。
これは健康づくりでも同じです。
だからこそ、まず数値で自分の体の状態を知ることから始めようと考え、測定会を企画しました。
社員が自分の体と向き合うきっかけになればと思っています。
行政との連携で、取り組みを広げる
この取り組みは、一度きりでは終わりません。
太田保健福祉事務所さんとは、11月6日にザスパ群馬OBの方にお越しいただき、運動支援を開催する予定です。
県庁の担当課にも相談していただいたところ、当初の予定より内容を充実させて実施できる見込みとなりました。
講習会後のフォローアップとして、健康運動指導士の先生を講師にお迎えした講習会も、別途実施できることになりました。
測定で現状を知り、運動で体を動かし、フォローアップで続けていく。
行政のご支援をいただきながら、こうした流れをつくれることをありがたく思います。
中小企業が健康経営に取り組むときは、行政が用意している支援を活用するのも一つの方法です。
身近な窓口に相談してみると、思わぬ形で力を貸していただけるかもしれません。
これからの取り組みが、いまから楽しみです。


