マイベストプロ岐阜

コラム

保険内容の整理整頓(保障点検)

2020年5月31日 公開 / 2020年10月23日更新

テーマ:情報発信

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: エンディングノート断捨離コツファイナンシャルプランナー 相談



今日で5月も終わり、明日からは6月。
長らく休校になっていた学校が始まるという家庭も多いのではないでしょうか。
コロナによるステイホーム期間の過ごし方で「家の片づけ」をされた人が多いそうです。
保険などの重要書類の片づけ(整理)については、皆様どうされているでしょうか?

保険証券は保険加入を示す証拠となるようなもの

保険契約があるという事は、それに応じる【保険証券】が発行されます。
※ネット契約など、一部発行されないものなどもあります。
保険に加入しているつもりでも、保険証券が見当たらないという場合、もしかしたら保険に入ったつもりで補償が整備されていないという事もあるかもしれません。
もちろん、保険証券を紛失したため保険が適用されないという事は無く、再発行も無料で簡単にできます。でも万が一の際に、保険証券があったほうが保険金請求の対応や判断もしやすくなるのは確かですし、何より安心感が違うのではないでしょうか。

保険証券の内容を整備・把握・共有しておくことが重要

保険証券を手元に置いておくことが重要で安心に繋がるとお伝えしましたが、その内容を理解され、複数枚の保険証券を整理(把握)され、ご家族で共有しておいてこそ、保険の効力が無駄なく発揮され、更なる安心感に繋がります。
専用のファイルを作られ、それに整理されていらっしゃるお客様もいらっしゃいますが、そのように保管整理される事をお薦め致します。100均のファイルで十分ですので、まずは家族で把握できる場所にファイルにまとめておくことから始めましょう。

保険内容を定期的に点検し不明点は専門家の助言を活用しましょう

毎年の健康診断や2~3年毎の車の車検のように、定期的な保障の内容点検をお薦め致します。まさに今のコロナ渦のように、大きく状況が変わった時こそ保障見直しのチャンスです。
重複している部分や優先順位が低い保障を抑える事で保険料を削減し生活コストを抑える事も出来ますし、逆に保障が不足し、今後その整備の必要性が求められるのであれば万が一が起こる前に整備しておく必要があります。
もちろん、ご自身(ご家族)で判断されて保障整備をされる事が一番良いのですが、専門的な分野でもありますので、専門家の助言をうまく活用下さい。その場合は、目先の利益だけではなく、長期的な視野に立って専門家を選ばれる事をお薦め致します。(以後、長期的に責任を持ってアフターフォローや事故対応をしてくれる担当者を選びましょう)

この記事を書いたプロ

齋藤健太郎

地元・可児に密着し、分かりやすさを重視する保険のプロ

齋藤健太郎(株式会社保険パートナー)

Share

関連するコラム

齋藤健太郎プロのコンテンツ