慣れた頃に・・・
こんにちは。
もうすぐクリスマスですね。
私の子供たちは、あと何日寝たらクリスマス?と毎日聞き、わくわくそわそわしています!
身体にかける生命保険と聞くと、医療保険や死亡保険などが思い浮かぶと思います。
もちろん、それらの保障も大事ですが、最近相談頂くことが多いのは、もしもの病気やケガで長い期間働けなくなった場合の収入を保障する、所得保障(収入保障)保険です。
例えば、一家の大黒柱が働けなくなった場合、基本的には毎月の収入がなくなります。
しかし、ローンの返済や日常生活に必要なお金などの支出分はなくならない為、毎月の家計収支はマイナスとなります。
社会保障制度で傷病手当金というものもありますが、それでも働いているときよりは収入が減ってしまうのが現状であり、家族の生活になんらかの経済的なダメージが生じます。
そこで、そうした長期療養状態になってしまった場合に、毎月お給料のように一定額の給付金を受け取れる保険があり、保険会社各社から様々な内容のものが登場してきております。
医療、死亡保険以外にも、もしもの備えとして役に立つ保険はあります。
一度検討してみてはいかがでしょうか?
保険商品ごとに保障される内容・条件など違ってきますので、詳しくはご相談下さいませ。