お客様の声

■受講動機をお聞かせください
自分は感情の起伏もそうですが、相手の感情の起伏を理解して、対応できるようになりたいと思って受講しました。

■印象に残ったところを教えてください
行動の分かれ道がわかりやすく、単純に4つのパターンに分けられることです。

■今日からまず何を意識しますか？
これから取り組みたいこと、気を付けたいことなど

■ご意見・ご感想
非常に為になりました。
いままでモヤモヤしてたことが、整理がしやすくなって、目の前が明るくなった気がします。
ありがとうございました。

■受講動機をお聞かせください
怒りの感情を生徒にぶつけてしまい関係を壊してしまう失敗をしたので、怒りの感情をコントロールしたいと感じたため。

■印象に残ったところを教えてください
怒りの感情は自分の内にあるからこそコントロールできる。
アンガーマネジメントで最低ラインを明確にして感情をコントロールして、ペップトークで最大を引き上げる。

■今日からまず何を意識しますか？
6秒待つために怒りの数値づけから実践します。
また、その瞬間に感じた数値は後から冷静に思い返すと実際以上の数値で怒りを感じていることを思い返します。

■ご意見・ご感想
新しい内容に進みながらも重要な部分の振り返りや関係性を絡めて話をしていただけて、とても分かりやすかったです！

■受講動機をお聞かせください
定年退職して以降、家庭内での夫婦関係（日常生活環境や一日の時間配布スケジュールの調整などの相違が目立つようになり、夫婦間の口ケンカが毎日目立つようになりお互いに爆発！いつか暴力事件が起きるやもしれない状況化…。何とか回避出来る手だてはないのか？）と悩んでおりました。

■印象に残ったところを教えてください
思考のコントロール（三重丸）

■今日からまず何を意識しますか？
これから取り組みたいこと、気を付けたいことなど
怒りのデメリットを見直し、温度（はかり）のチェックを忘れない様に心がけたいと思いました。

■ご意見・ご感想
今回のセミナーに参席させて頂きましたこと、まずもって御礼申し上げます。有難うございました！
目から鱗でした。本当に、有難うございました！！

（一部抜粋）

■受講動機をお聞かせください
親との介護、家族との間で学ぶ必要性を感じたため。

■印象に残ったところを教えてください
自分の許容範囲をしっかり知っておくこと。

■今日からまず何を意識しますか？
怒りの理由をうやむやにせず、原因と向き合い、結果に向かって怒りを表してもいいものなのかを分けること。真の自分の想いと向き合うこと。

■ご意見・ご感想
怒りの本質を具体的に学べて、これからは、少しつづでも冷静に対応できるように認識していきたいと思います。

■受講動機をお聞かせください
職場でのイライラ、家族へのプチイラッ、怒りのベクトルを自分に向けられた場合の対応に苦慮していたので、怒りについて知りたいと思いました。

■印象に残ったところを教えてください
怒りは、個が持つ「べき」に触れる事で着火し起こると。
人に対しての影響だけでなく、自分が甘いものを食べすぎたりするのもおなじであること。

■今日からまず何を意識しますか？
「べき」の見直しから

■ご意見・ご感想
受講以降、なんだか機嫌の良い時間が増えました。
職場のイライラは相変わらずですが、見ない触れない時間が増えつつあります。
ありがとうございました。
自分の時間を増やし、自身もう少し甘やかしてあげたいと思います。

今年度、岐阜県職員階層別研修 係長3年目研修として
アンガーマネジメント研修に登壇いたしました。

感情のコントロールであるアンガーマネジメントと合わせて
パワハラにならない叱り方について約140名の方にお伝えしました。

受講者様のご感想を一部抜粋してご紹介いたします。


・叱らないことによるデメリットを考えると、お互いや組織のためにも言うべきことは言わなければならないと感じた。
・自分が普段何気なく使っている言葉の中にNGワードがあり、相手に不快な思いや伝わらない原因になっていたかもしれないことが分かった。相手を変えるのではなく自分の行動や考え方を変えていくことの大切さを学びました。
・人は違っていいとよく言いますが、むしろ人は違うのが普通ということをワークを使って実感することができました。
・自分の大事にしたい部分を大事にしつつ、相手も同じように大事にしたいものがあるかもしれないということを頭の片隅に置きながら、お互い歩み寄れる位置を根気よく探すことが大事なのだと思いました。
・パワハラが大きく叫ばれる昨今にあって、部下を叱ることの難しさを改めて感じました。怒りの感情のコントロール、叱り方の習得は普段から意識していく必要があると感じます。
・叱ることが苦手な自分にとって、大変勉強になり、有意義な研修であった。