「悪くはない」けど「原因はある」
こんにちは。高澤です。
先ほど表記のタイトル記事を
ブログにアップしました。
よくよく周りを見渡してみると、
「嫌われてもしょうがないじゃん。
人の好き嫌いはどうにもできないもん」
と思っている人ほど嫌われなくて
意外と好かれている。
その一方で
「絶対に嫌われたくない!」
思いが強い人は、表面的な付き合いは
してもらえても、深い付き合いにならない。
程々の距離を置かれてしまう。
これって後者の人からすれば
世界の七不思議レベルではないかと思います。
でもそうなるには
そうなるだけの理由があるんですよね。
その仕組みを知った上で
そこに潜む悪循環を断ち切る。
すると徐々に嫌われることが減り、
ありのままをウェルカムしてもらえる
機会が逆に増えていきますよ。
特に子育て中の親御さんが
嫌われ恐怖を抱えていると、
子どもに負の影響を与えかねません。
なぜなら子育ての目的が
●どうすればちゃんと
子育てしてると思ってもらえるか?
●周りから嫌われないために
どんな子どもに育てないといけないか?
となってしまい、その状態は言わば
「ありのままのわが子は眼中外」
になってしまうから。
自分の生きやすさ増やしのためにも、
わが子のありのままを育むためにも、
嫌われる恐怖はぜひ克服したいところです!
詳しくはこちらをご覧くださ〜い♪
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なぜ「嫌われたくない!」が強いほど嫌われるのか?