捨てることへの罪悪感と片付けられない自己嫌悪 どっちが嫌?

宮﨑佐智子

宮﨑佐智子

テーマ:片付け・整理収納 思考編

自分整理ナビゲーター&片付けコンサルタント

アドラー心理学スマイルリーダー・ELM勇気づけトレーナーの

宮﨑佐智子です。

いつもご訪問いただきありがとうございます。





片付けの際に必ずと言っていいほど

発生すること・・・

「モノを捨てる」こと



モノを捨てることになんの躊躇もない人も

いれば、とても悩み悪いことをしているという

罪悪感に苛まれる人といます。



モノを捨てることは、お金を捨てているようなもの

と考える人もいます。

使わないものを買い込んでしまったのも

お金を有効活用できていないことからすると

お金を捨てているのと同じことではないでしょうか。



片付けができない人にとっては、「捨てる」ということは、

とてもハードルが高いと感じてしまっているように思います。





それと同じように、片付けができない自分に対して

自己嫌悪に陥ってしまっている人もいます。



片付けができない自分はダメだ

片付けができないなんて、女性(母親)失格

片付けができなくて、いつも家族に迷惑をかけている

母親の私が片付けができないから子供もできない

・・・・・・などなど・・・・・



自分を責めて自己嫌悪に陥っていませんか?



捨てることの罪悪感と片付けられない自己嫌悪

どっちの自分が嫌ですか?



以前のブログにも書いていました。

捨てる罪悪感と片付けられない自己嫌悪 どっちが大きい?

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宮﨑佐智子プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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