贈り物は役目を果たしたら手放してもよい
手放せないモノ、の中に、必ずあるのが、
「お子さんの作品」
写真に収めて、モノは捨てましょう。
なんて書かれている本も多いですね。
私もそうしようか、と思いましたが・・・
写真だと、平面でしか残せない・・・
そこで思いついたのが、「ビデオに撮影して残す」方法
作品を作った本人に説明させながら、ビデオ撮影をして
記録しています。
そして写真としても残しています。
小さいものなら、残しておけても、大きなモノは、場所的にも無理な
場合がありますね。
そこで、ビデオ撮影を思いつきました。
ビデオと写真、両方残しておくといいですよ。
思い出のものは、その時は手放せなくても、ある時期が来たら
手放せるものもたくさんあります。
そして、ずっと残しておきたいものも、もちろんあります。
あなたの思いでは、どんな方法で残しておきたいですか?