「卒育」高校卒業でひと段落
お母さんが笑顔で楽しそうにしていたら、
家族も幸せ、笑顔になりますね。
お母さんは「家族にとって太陽」ですね。
いつもいつも笑顔でいることは、時には
難しいかもしれませんね。
ならば、周りの(お子さん、ご主人さま)力を
借りて、笑顔に、明るくなりましょう。
家の中が明るいと、自然とモノもスッキリと
するものです。
どうやって・・・・?
褒めて伸ばす
子育ての極意といっても過言ではないのかな
手放しで褒めれない親御さん・・・まずは、
「今日学校で楽しいことあった?」と聞いてみてください。
楽しいことを話す時は、自然と笑顔になり、
周りの聞いている人も明るく楽しくなりますね。
楽しく笑顔になったところで、次に行動へ
例えば、宿題、片付け、お手伝い・・・・。
楽しい共有の話題を家族ですることで、
ほかの話も弾みます。
みんなの考えていること、意識の統一も
図れたら、何かをするとき、よりスムーズに
進むのではと思います。
お母さんもみんなを巻き込み、楽に家事をこなすことで、
自分の時間を有効に使えますね。
お子さんも、自分の話をしっかり聴いてもらうことで、
安心、満足、信頼を持つことができるでしょう。
今日は無料相談会を開きました。
2組の方とお会いしお話をお聴かせいただきました。
詳しいことはかけませんが、お二人ともお子さんの
片付けの悩みでしたので、褒める・お話しする
ということを書かせていただきました。
同じように育てたつもりでも、ほんと二人いたら
二人とも、違いますね。
個性、価値観がありますから、違って当たり前ですね。
よそのお子さんとついつい比べてしまいたくなる
気持ちもありますが、違って当たり前。
個性を認めて、伸ばしてあげられる親でありたいな
と思います。