手放す時も自分で
お子さんの作品の収納方法、手放すタイミング、悩まれる方も
多いのではないでしょうか。
自由研究で作った作品や日々作成するもの、二度と手に入ることができないと
思うと、よけい手放すことが困難になってしまいますね。
かといって、すべてをそのまま残しておくには、日本の住宅事情が
許しません(笑)
よく皆さんがされているのが、写真に収めて残す、ということでは
ないでしょうか。
写真だと、平面でしか残らないのと、断片的にしか残らないのが
どうしても私はイメージできず、どうにか残す方法を考えました。
自由研究の作品とか大きなものは、しまった置くにも場所を取るので、
全てを残しておくことはできません。
そこで登場したのが・・・ビデオで残す、ということでした。
作った作品の説明を息子がしているところをビデオに撮り、
ビデオレターとして残すという方法を取りました。
併せて写真にも残し、データ化してしまいました。
外付けのHDDに、写真とビデオをまとめて収めています。
写真とビデオに残し、いつでも見れるようにしておくと
探す手間も減り、手軽に楽しめますよ。
写真だけでは・・・・と思われる方は、ビデオにも残してみては
いかがでしょうか。
お子さんの想い出のモノ、毎年増え続けていきます。
楽に管理でき、楽に楽しめる方法、手軽に取り出せる方法
見つけてみてはいかがでしょうか。