筥崎宮 放生会
人間には「利き腕」や「利き目」があるように、私たちの脳にも“利き”があります。
その脳の利き(効き)が「効き脳(利き脳)」です。
効き脳(利き脳)の違いにより、思考特性(物事の捉え方や考え方)が人それぞれ異なり、
表れる言動も異なります。
一方、自分の効き脳(利き脳)に合わない行動は、苦手意識を感じ、
やる気も起きず成果を上げにくくなります。
また、この効き脳(利き脳)の違いによって、人はそれぞれ理解・納得するポイントが異なります。
このため、私たちの日頃のコミュニケーションの難易度は、自分とコミュニケーションをとる相手との
「効き脳(利き脳)の組み合わせ」に大きく左右されます。
(フォルティナHPから引用)
自分の効き脳を知ることで、より自分自身を知ることができ、さらに
相手を認めることができるでしょう。
それぞれの特性を生かし、職場、仲間で活用することで、
よりよいコミュニケーションができ、成果を上げることが可能に
なるのではないでしょうか。
なぜか、あの人と馬があわない
なて経験ないですか?
自分の脳タイプと相反するタイプの人とは、なかなか理解が
難しい場面があります。
でもそれは、脳タイプが違うから当然のこと
それを知ることで、自分の心がとても楽になり、軽くなります。
またお互いが理解できることで、それぞれの特性を生かすことが
できるのではないでしょうか。
そんな「効き脳診断」
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