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きれいなお宅はいつもきれいだし、
ちょっと散らかっているお宅はいつもなんだか・・・・
それはなぜでしょう?
その違いはなんだろう?
「きれい」になると、ちょっと散らかったり、汚れたりすると、
すぐ気が付くということも有るし、「きれい」を保ちたい、
という思考が生まれます。
散らかった、汚れた状態にいると、「お掃除」して、「片付け」ても
またすぐ汚れるし、散らかるし・・・・と
ちょっとあきらめモード。
そんな時は、狭いスペースから、「掃除」「片付け」をして
「きれい」を体感してみてください。
1カ所きれいになると、目が行くし、ほかの場所と明らかにきれいになると、
きれいは気持ちいい、と脳もインプットします。
きれいになったスペースを、ちょっと乱れたら、整える、
汚れたら、掃除する。 を繰り返してみましょう。
手を使い体を動かすことで、脳は活性化されます。
1カ所にとどまらず、次のスペースへと、「きれい」が連鎖していくはず。
まずは、小さなスペースを「きれい」にしてみることから始めましょう。