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松本直樹
建築家
松本直樹プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
松本直樹(建築家)
株式会社松本再生建築研究所
㈱松本再生建築研究所代表の松本直樹です。福岡県内で築古建物の再生・保存・活用方法を模索。日々研究中。事業内容は建築改修設計・監理・木造住宅の耐震診断。空き家・空室に対する活用方法のご相談も受付...
唯一無二のフェンス 「唯一無二のフェンスが欲しい」と建物オーナー様よりのご要望で鉄筋工の手作りフェンスの作成。異形鉄筋を直線でなく50ピッチにアールを描きながら並べて施工。写真は100ピッチ。鉄...
住宅省エネ2025キャンペーンとは 住宅省エネ2025キャンペーンとは 子育てグリーン住宅支援事業先進的窓リノベ2025事業給湯省エネ2025事業賃貸集合給湯省エネ2025事業 以上の4つからなります。新...
(株)松本再生建築研究所代表の松本直樹です。福岡県内で築古建築の再生・保存・活用方法を模索。日々研究中。事業内容は建築改修設計・監理・木造住宅の耐震診断。空き家・空室に対する活用方法のご相談も...
うずくり仕上げでモルタルに表情を付けてみよう! 公共施設などでよくみられる木目調のコンクリート塀。これをモルタルで作ってみようと試行錯誤のレポート。先ずは、杉の柔らかい木目(夏目)を少し焼いて...
築68年 壁式RC3階建ての改修計画 【物件概要】 ・昭和31年新築・壁式鉄筋工ンクリート造・3階建て共同住宅(旧社宅) ↑防水膜が破損。早急な対策が必要ですね 建物維持管理の基本は防水です...
竣工から入居まで 竣工後の話が出来ていなかったので、今回のコラムで「目指せ100年~」のシリーズは一旦終了です。空家活用の場合は、竣工時の綺麗さも大切です、また総工事費と家賃とのバランスも重要です...
解体そして耐震補強へ 解体時の密かな楽しみ こんにちは。今回は、解体~耐震補強までの話をしたいと思います。以前は和室として利用されていた部分をリビングに変更する為に和室部分はスケルトンに解体...
古い建物と金融機関の融資 築年数を経過してる空き家を耐震化する場合や、フルリノベして有効活用する場合、新築にする場合でも避けて通れないのが「 お金 」の話ですね。古家活用の種類にもよりますが、...
旧耐震を新耐震基準へ 旧耐震と新耐震。古い空き家を取り扱う時には常に付きまとう問題で、現行の耐震基準は1981年6月以降の「新耐震基準」であり、建築確認の日付が1981年(昭和56年)6月1日以降であれば「新...
住宅セーフティネット制度とは? 住宅セーフティーネット制度、国土交通省の取組で2017年よりスタートしてる事業で聞きなれない言葉だと思いますが一言で要約すると 「増える空き家に対し、公営住宅が持つ役...
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