子育ての悩みから→ わが子の大変身 たった一つの続けたこと
こんにちは!
おもしろスポーツ博士こと
『子どもの運動と学習の関係に関する教育アドバイザー』の山崎です。
まずは、コロナウイルス感染症禍被害の皆様へ お見舞い申し上げます。
そして医療に携わる全ての皆様・ご家族様へ 心から敬意を表します。
私達一人ひとりが感染拡大防止・予防に努め、一日でも早く平和な時を取り戻したいですね。
そこで今回も病気に負けない元気なココロ・カラダ作りと免疫力アップ!! 目指し。
題して
【子どもが喜ぶ~『ストレス”快笑”』免疫力アップ! 親子運動あそび~】
室内で簡単にできます。
なぜかゲラゲラ笑えてしまう
お父さん・お母さん達・そして子どもも、足腰鍛えられ全身運動に
運動不足解消・ストレスも発散。
1つ目は
『くも鬼ごっこ』 下の画像1番目
①床に座った状態から手を後ろについてお尻をあげます。
(この時お尻を高く上げるほど負荷がかかります。キツくなる)
②ジャンケンをして鬼を決めます。
③スタートの合図で始めて足先でタッチ、できたら鬼交代となります。
(この時にタッチ出来る部位を限定する。例えば背中だけとかのルールにするとより負荷がかかります。)
なぜかキツいのに笑えます。笑
画像1『くも鬼ごっこ』
2つ目は
『丸太倒し』 下の画像2番目
①大人が仰向けに寝て足を真っ直ぐ天井に向け伸ばします。
②それを子どもが両手で押して、左側や右側あるいは寝かせるように下側に倒します。
(この時大人は倒されないようにがんばりましょう。)
お母さんは嬉しいー ウエストシェイプにつながるかも!? ですね。
※ただし、体格の良いお子さん(小学生等)が急にドーンと強くやると怪我の恐れがありますから
その時は片手で押すに変える等 とか工夫してくださいね。
画像2『丸太倒し』 どちらもガンバレ~!
子どもの学力低下や運動不足が気になる方は
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もっと、楽しい親子運動あそびを知りたい・幼児の能力開発に興味ある方は
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ADHD・注意欠陥多動性障害・集中力・学力不振等でお悩みの方は
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