縁なしフレームとレンズの厚さについて
最近、スマートグラスの相談がありますが、
掛け心地が悪いので、フィッティングしてほしいというのが、
たまにあります。
スマートグラスに限らず、買ったところで、
フィッティング自体ができないと言われたら、
理由を確認してもらいたいと思います。
今回は、ARグラスタイプ(?)に絞って、知ってる範囲で。
スマートグラスの利点
スマートグラスみたいなデバイスは自分も好きなんですけど、
購入される場合は、利点と欠点を把握しておくべきと思います。
利点としては、言うまでもなく、その機能と思います。
同時翻訳だったり、案内だったり、色々な機能がついているので、
それだけで魅力的だなと、自分は感じます。
スマートグラスの欠点?
欠点としては、『重さ』『掛け心地』『レンズ交換不可』『フィッティング不可』
といったところかなと。
多くのスマートグラスを見ると、フロントやテンプルに基盤などが入っているため、
重いものが多いです。
また、多くは樹脂タイプと思いますが、その素材がよくわからないこと、
基盤などがあるため熱を加えられない。
そのため、フィッティングができず、掛け心地を
ハイクラスのメガネフレームと一緒にしてもらうと困ります。
また、ディスプレイに直接映るタイプ、フロントにギミックがあるタイプなどは、
眼鏡店が構造を理解できていないため、レンズ交換できません。
レンズが特殊だったりすることもあり、今まで依頼を受けたのは、
内側に視力矯正用のアタッチメントを付けるものがほとんどでした。
後は、アタッチメントもできないタイプ。
ただ、それもやりにくく、偏心や手刷りができる眼鏡店じゃないと無理なことも。
フレームメーカーは関わっていないのか?
最近では、フレームメーカーが関わっているスマートグラスもあります。
なので、最初からある程度の掛け心地のものもあるとは思います。
また、スマートグラスではなく、スマートフォンで制御するのも出てきているみたいなので、
それの場合は、ある程度、フィッティングができるかもしれないです。
もちろん、取扱っている商品ならまだしも、持ち込まれたスマートグラスは、
構造がわからないので、触りたくはないというのが本音かなと。
なので、フィッティングできるスマートグラスであっても、
購入店でフィッティングしてもらう方が良いと思います。
まとめ
スマートグラスを作ってる方に話を聞く事がありましたが、
欠点はフィッティングできないことや掛け心地にあると聞いてます。
そういう方も、ハイブランドのメガネを使ってたりしており、
鯖江の中でもトップクラスのメーカーと動いているみたいです。
ハイブランドフレームの掛け心地と、スマートグラスの機能性が
融合されたスマートグラスが出てくることを、期待してます。
次は『店頭に置いてあるメガネは掛けた時の掛け心地で選ぶ?』について



