Mybestpro Members
川端伸二
建築家
川端伸二プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
川端伸二(建築家)
株式会社 ジェイ・テック
こども部屋のクロスをおうちで補修 「おもちゃが当たってクロスが破けてしまった」「壁に穴が空いてしまった」、悩み多きこども部屋。しかし、小さい傷や穴であれば、おうちで簡単に修繕ができることが多いで...
クロスを守る秘訣とは 毎日見ていると気づかないものですが、壁のクロスは汚れやすく、変色しやすく、生活臭がついています。しかし、日ごろのちょっとした心がけで、美しさを維持することができ、耐久年数を...
張り方の問題にしていませんか? クロスには部屋の印象を決める「インテリア」としての大切な役割がありますが、一方で家を守るという重要な働きもあります。不具合が生じた場合は何らかの対処が必要です。...
クロスが汚れる原因 クロスは消耗品ですので、張り替えの必要があります。その時期は、一番普及しているビニールクロスで、だいたい8~10年ほどといわれています。しかし、実際はもっと短期間で張り替...
壁紙よりも明るいクロス 天井用クロスと壁用クロスは、別々に考えるのではなく、トータルコーディネートで選びましょう。天井は直接、照明が当たらないため、実際の色よりも暗く見えるものです。したが...
白・ベージュ・アイボリー クロス(壁紙)といえば白、というイメージがあるのではないでしょうか。確かに白はもっとも無難な色ですので、クロス選びで大抵の場合、候補に入ってきます。また、白は明るく、部...
慎重に選びたい天井用クロス 壁紙が決まったら次は天井のクロスです。快適な住環境づくりには、天井に張るクロス選びも大きく関わってきます。ところが、壁紙は気合いを入れて選ぶのに、天井クロスはそ...
クロスの持つさまざまな機能 クロスの色や柄でお部屋の表情は変わります。より快適なお部屋にするために、さまざまな機能を兼ね備えたクロスが開発されています。具体的には、消臭、汚れ防止、抗菌、防カ...
部屋のイメージを決めるクロス リビング、ダイニング、キッチン、トイレ、洗面所、寝室など、それぞれの部屋には役割があり、それにふさわしいクロス(壁紙)があります。また、壁は部屋の面積の大部分を...
これだけは知っておきたい壁紙の種類 壁紙は「クロス」とも呼ばれ、内装の壁面や天井面の仕上げに、合板や石膏ボードの上に張り付けるものです。壁紙ひとつで室内のイメージが一変しますので、こだわって選び...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
完成後の暮らしやすさまで考えたリフォームのプロ
川端伸二プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します