【新連載】Chromebookが私の「AI学習基地」になった日
現在、私は新しい書籍
『AI店長の道しるべ ―16年の店長経験から考える、生成AI時代の店舗マネジメント―』
の出版に向けたプロジェクトを進めています。
ただし、今回の本づくりは、これまでとは少し違います。
一人で原稿を書き上げていくのではありません。
私自身の店長としての経験や考えを土台に、対話相手としてChatGPTの「皐月さん」、
そしてプロジェクトの整理や実作業を支援するAIエージェント「Codex」とともに進めています。
いわば、「人間×対話AI×実行型AI」による本づくりへの挑戦です。
もちろん、AIにすべて任せれば本ができる、という話ではありません。
実際に進めてみると、
「これは自分の考えなのか、AIの考えなのか」
「AIに任せる仕事と、人間が考える仕事をどう分けるのか」
「AIを使いすぎることで、自分自身の思考力が落ちてはいないか」
そんな新しい課題にもぶつかっています。
この連載では、完成した結果だけではなく、企画、構成、執筆、AIとの役割分担、失敗、迷い、方向転換など、『AI店長の道しるべ』が一冊の本になるまでのリアルな過程を記録していきます。
65歳の私が、これまで培ってきた経験と新しい生成AIを組み合わせたとき、いったい何が生まれるのか。
そして、生成AI時代においても、人間にしかできない仕事とは何なのか。
私自身も、まだ答えを持っていません。
だからこそ、完成するまでの道のりも含めて皆さんにお伝えしていきたいと思います。
「AIに本を書いてもらう」のではなく、「AIと一緒に考えながら本をつくる」。
その試行錯誤の記録を、ぜひ一緒に見届けていただければ幸いです。
【第1回】65歳、AIと一緒に新しい「店長の道しるべ」をつくる―『新米店長の道しるべ』から『AI店長の道しるべ』へ―



