デジタル時代におけるアナログマーケティングの重要性
はじめに ~思いがけない全国第5位~

このたび、マイベストプロ全国版の2026年9月度・月間アクセスランキングで、全国第5位にランクインすることができました。
全国約2,900名の登録専門家の中での第5位。
正直なところ、驚いています。
日頃から私のコラムをお読みいただいている皆様に、心より感謝申し上げます。
私はこれまで、生成AI、ICT教育、マネジメント、マーケティングなどを中心に、日々コラムを発信してきました。
ところが、今回のランキングに大きく影響したと思われるのは、専門分野のコラムではありませんでした。
それは、私自身の趣味であり、挑戦でもある「大型バイク」に関する体験コラムだったのです。
1. 大型バイクの体験コラムが11,000PVを突破!
2026年9月13日、私は次のコラムを投稿しました。
【第4回】6時間走って分かった、大型バイクとの付き合い方
このコラムは、私自身が大型バイクと向き合う中で感じたこと、考えたことを率直に綴ったものです。
特別なマーケティング施策を実施したわけではありません。
SNSで宣伝したわけでもありません。
いつもと同じように、マイベストプロへ投稿しただけでした。
ところが、翌日の9月14日、アクセス数が急増したのです。
サクセスレポートを確認すると、次のような結果でした。
※上記はコラム単体ではなく、マイベストプロに掲載している私のページ全体の日次アクセス数です。
そして、9月の月間記事別ランキングでは、この大型バイクのコラムが10,707ユーザー、11,138PVを記録しました。
いわゆる「バズった」という現象だったのかもしれません。
なぜ、これほど多くの方に読んでいただけたのか。
残念ながら、正確な理由は分かりません。
しかし、今回の出来事から、情報発信について改めて考えさせられました。
2. 専門知識だけが人を引きつけるわけではない
私は生成AI活用アドバイザーとして、生成AIの基礎知識や仕事への活用方法などを発信しています。
また、ICT教育やマネジメント、マーケティングについても、自分自身の経験を交えながら情報発信を続けています。
もちろん、専門家として有益な情報を提供することは大切です。
しかし、今回多くのアクセスを集めたのは、専門的な解説ではなく、私自身の体験談でした。
65歳になっても大型バイクに挑戦する。
実際に乗ってみて、難しさを感じる。
思いどおりにいかないこともある。
それでも、挑戦することを楽しむ。
そんな等身大の体験が、読者の皆様の関心を引いたのかもしれません。
今回、改めて感じたことがあります。
情報発信において大切なのは、専門知識だけではなく、その人自身の経験や考え方、そして人間性なのではないか。
もちろん、これは今回の経験から得た私なりの考察です。
しかし、これからの情報発信を考えるうえで、大切にしたい視点になりました。
3. マーケティングの視点から考えてみる
私は長年、販売や店舗運営、マネジメント、マーケティングに携わってきました。
その経験から、今回の出来事をマーケティングの視点でも考えてみました。
マーケティングでは、まず自分自身や商品、サービスの存在を知っていただくことが重要です。
どれほど優れた商品やサービスでも、知られていなければ選んでいただく機会は生まれません。
今回の大型バイクのコラムは、私自身や株式会社CNCコンサルティングを知っていただく「入口」になった可能性があります。
大型バイクに興味を持って訪問された方が、プロフィールをご覧になる。
↓
そして、生成AIやICT教育、マネジメントに関するコラムにも興味を持っていただく。
そのような流れが生まれれば、趣味の情報発信も専門家としての活動につながっていきます。
実際にどれほどの方が他の記事へ移動されたのかは分かりません。
しかし、専門分野とは異なるテーマが、新しい読者との接点を生み出す可能性を感じました。
これは、私が取り組んでいる「新ハイブリッドマーケティング」を考えるうえでも、興味深い実践事例になりました。
4. 65歳、まだまだ挑戦は続きます!
私は現在65歳です。
生成AIを学び、プログラミングを学び、ICT教育について考え、そして大型バイクにも挑戦しています。
決して、すべてが順調に進んでいるわけではありません。
分からないこともあります。
失敗することもあります。
それでも、新しいことを学ぶ楽しさ、挑戦する面白さは、年齢を重ねても変わりません。
むしろ、65歳になった今だからこそ、これまでの経験と新しい学びを組み合わせることができるのではないかと感じています。
そして、その過程をコラムとして発信することにも意味があると思っています。
成功したことだけではなく、失敗したこと、悩んだこと、考えたこと。
そんな経験も、誰かのお役に立てるかもしれません。
5. 全国第5位はゴールではなく、一つの通過点
今回、全国第5位という思いがけない結果をいただきました。
もちろん、うれしいことです。
しかし、私はランキングで上位になることを目的としてコラムを書いているわけではありません。
自分自身が学んだこと、経験したこと、そして考えたことを発信する。
その情報が、どなたかの参考になればうれしい。
その思いで、これからもコラムを続けていきたいと考えています。
今回の経験から、改めて感じたことがあります。
「伝えたいこと」と「読者が関心を持つこと」は、必ずしも同じではない。
だからこそ、情報発信は面白い。
そして、マーケティングは奥が深い。
これからも生成AI、ICT教育、マネジメント、マーケティング、そして日々の挑戦について、私自身の言葉で発信していきたいと思います。
最後になりますが、日頃からコラムをお読みいただいている皆様、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Today's English Phrase
"It's never too late to challenge yourself."
「新しいことに挑戦するのに、遅すぎることはない。」
65歳の私にとって、大切にしたい言葉です。
【第4回】6時間走って分かった、大型バイクとの付き合い方
■ すべてのコラムはこちら
https://mbp-japan.com/fukuoka/cncconsultingpro/service1/
■ 株式会社CNCコンサルティング 公式サイト
https://cncconsulting.pro/




