私はなぜ、今でも“現場”に立ち続けるのか。

佐々木康仁

佐々木康仁

テーマ:人生


私は現在、
生成AI活用支援アドバイザー、
ICT教育支援コンサルタント、
マーケティングコンサルタントとして活動しています。

会社も立ち上げ、本も出版し、
日々コラムを書き、生成AIについても発信しています。

そんな私に対して、時々こう言われることがあります。

そこまでやっているのに、なぜ今でも家電量販店の売り場に立っているんですか?

確かに普通に考えれば、
経営やコンサルだけをやっていてもおかしくないのかもしれません。

ですが、私は今でも“現場”に立ち続けています。

なぜか。

その理由は、とてもシンプルです。

現場には、本物の声がある”からです。

実際に売り場に立つと、
お客様の悩み、不安、迷い、
そして時代の変化がリアルに見えてきます。

カタログやネット情報だけでは見えないものがあります。

例えば最近の売り場では、
「AIって結局何ができるんですか?」
という質問を本当に多く受けます。

でも、その質問の奥には、

「時代についていけるだろうか」
「自分でも使えるのだろうか」
「仕事がなくならないだろうか」

そんな不安が隠れていることも少なくありません。

これは、実際に人と向き合わなければ見えてこない感情です。

私は16年以上、店長として現場に立ってきました。

飲食店、家電量販店、携帯販売、保険営業、ICT教育支援…。

気づけば30種類以上の仕事を経験してきました。

その中で強く感じたことがあります。

どれだけ時代が変わっても、
最後は「人対人」だということです。

生成AIが進化し、
便利な時代になりました。

これからさらに、
AIが文章を書き、
翻訳し、
提案し、
分析する時代になっていくでしょう。

でも私は、
だからこそ人間の価値がなくなるとは思っていません。

むしろ逆です。

AI時代だからこそ、
“誰から買うか”
“誰に相談するか”
がより重要になる。

私はそう感じています。

実際、売り場でも
最後にお客様の背中を押すのは、
スペックではありません。

この人から買いたい。

その感情です。

だから私は、
今でも現場に立ち続けています。

現場には、
机の上だけでは学べないことがあります。

現場には、
人の感情があります。

現場には、
時代の空気があります。

そして何より、
現場には“生きた学び”があります。

私はこれからも、
AIを学び続けます。

新しい技術にも挑戦し続けます。

でも同時に、
人と向き合う“現場”も、
大切にし続けたいと思っています。

なぜなら、
そこにこそ、
これからの時代に本当に必要な答えがある。

私はそう信じているからです。

今日の英語ワンフレーズ

People buy from people they trust.
「人は、信頼できる人から買う。」

どれだけ時代が変わっても、
最後に人の心を動かすのは、
”なのかもしれません。

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佐々木康仁
専門家

佐々木康仁(ITコンサルタント)

株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

佐々木康仁プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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