第5回:なぜ私は、今さら英会話を始めようと思ったのか

テーマ:英会話

「なぜ、今さら英会話なのか?」


これは、自分自身に何度も問いかけてきた言葉です。
正直に言えば、これまでの人生で英語から逃げてきた時間の方が長い。

それでも今、こうして「英会話チャレンジ65」として挑戦しているのには、はっきりとした理由があります。

■ 理由①:孫たちの未来を考えたとき


私は今、孫が4人います。
その子どもたちが大人になる頃、どんな時代になっているのか。

これはもう、はっきりしています。
「英語はできて当たり前の時代」です。

いや、正確に言うと
“英語ができないと選択肢が狭くなる時代”です。

そう考えたとき、ふと思いました。

「自分は何もできていないのに、子どもたちに“勉強しなさい”と言えるのか?」

これは、かなり重い問いでした。

だからこそ、私は決めました。

まずは祖父である私が挑戦しよう。
背中で見せよう。

結果がどうなるかはわかりません。
でも、「挑戦している姿」だけは見せられる。

それが、最初の一歩でした。

■ 理由②:仕事の現場が変わった


もう一つの理由は、もっと現実的です。

私は現在、家電量販店で販売の仕事に携わっています。
ここ数年で明らかに変わったことがあります。

それは——

海外のお客様が増えたことです。

いわゆるインバウンド需要です。

最初は正直、戸惑いました。
声をかけられても、うまく答えられない。

「伝えたいのに、伝えられない」

このもどかしさは、想像以上でした。

販売員として、お客様の役に立ちたい。
その気持ちは誰よりも強い。

なのに、言葉が壁になる。

この現実は、私にとって非常に悔しいものでした。

■ 「できたらいいな」から「やらなければ」に変わった瞬間

最初は「英語が話せたらかっこいいな」くらいの軽い気持ちでした。

しかし

・孫たちの未来
・仕事の現場の変化

この2つが重なったとき、

「できたらいいな」ではなく
「やらなければいけない」

に変わりました。

ここが、私にとっての大きな転機です。

■ 65歳からでも遅くない理由

正直に言います。

簡単ではありません。
何度も挫折しています。

「1日5分でいい」と言われても続かない。
それが現実です。

でも、だからこそ今思うのです。

完璧じゃなくていい。
毎日できなくてもいい。

それでも、やめなければ前には進む。

私は今、「英語ができる人」ではありません。
でも、「英語に向き合っている人」にはなれています。

この違いは大きいと感じています。

■ 今回のまとめ

英会話を始めた理由は、とてもシンプルです。

・孫たちの未来のため
・仕事で必要になったから

この2つです。

そして今は

「自分の人生をもう一度広げるため」

という理由も加わりました。

英会話チャレンジは、まだまだ続きます。
うまくいかない日も含めて、それがリアルです。

でも、そのリアルこそが、誰かの一歩になると信じています。

Today's English Phrase
"It's never too late to start."
(始めるのに遅すぎることはない)

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佐々木康仁
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株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

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