購入店様やメーカー様に断られた家具修理にもチャレンジしています!
目次
「蝶番が割れて、食器棚の扉が落ちてしまいました!」
愛媛県新居浜市・S様からSOSのお電話をいただきました。
さいわい、ガラスは割れていなく、ケガもなかったとのこと!
この蝶番は、アングル蝶番といい、30~40年くらい前の食器棚や本箱・下駄箱などの収納家具によく使われていました。
いろいろな蝶番は、ダイキャスト(鋳物)製のものが多く、永年の使用で摩耗して割れてしまうことが多いです。
修理作業中/ネジ穴の埋め木⇒新しい蝶番の取り付け
新しい蝶番に交換するといいましても、30年以上も前の蝶番とまったく同じ蝶番があることは稀です。
そのため、同様の動きをする新しい蝶番を選定します。
この時に大切なことは、古いネジ穴を埋め木して潰し、新しい木ネジを確実に効かせることができるようにしておくことです。
私たちでは、木釘を接着剤を付けて打ち込み古いネジ穴を埋め木しています。
そして、同様の動きをする新しい蝶番を取り付けました。
この蝶番は、食器棚本体に4ヵ所づつ固定できるため丈夫な取り付けが可能です。
修理作業後/扉を食器棚本体に取り付けしました!
新しい蝶番と取り換えした扉を持って、愛媛県新居浜市・S様へ!
食器棚本体の開口スペースに合わせて調整の上、取り付けしました。
「気持ちよく開閉できるようになりました。ありがとうございます!」
と、S様からありがたいお言葉も・・・!
S様、ご依頼いただきありがとうございました。土岐泰弘
「愛媛県リーディングチャレンジ企業に認定されています」
昨年よりTOKI家具館メンテナンスは、愛媛県リーディングチャレンジ企業に認定され、中小企業診断士先生の指導の下、木工技術をベースとし少しずつ新しい分野の仕事への準備をスタートしました。
愛媛県リーディングチャレンジ企業


