【事例紹介】単身赴任中、限られた時間の中で借換え成功、家計への負担を減らすことができました

今回は、変動金利→より低い変動金利、期間も延長しての借換えでした。
ご相談者様は、平日は単身赴任でご自宅から少し離れた場所で勤務、週末にはご自宅に戻る生活をされており、あまり時間が取れない中、スムーズに進められないかもしれないことを心配されておりました。
ご自身で借換えを進める場合、お忙しいと途中で断念してしまうケースも多いようですが、弊社で可能な限りのサポートをさせていただき、無事、借換え実行まで進めることができました。
ちょうど変動金利が上昇するタイミングでの借換えでしたが、通常金利よりも低いキャンペーン金利が滑り込みで適用されました。今後金利が上がっても、当初の適用金利に上がった分の金利が加算されていくので、ベース自体を下げておくことは大変有効であると考えます。
また、期間を延長したことから、年間の返済負担額を約60万円も減らすことができました。他に太陽光やカーローン等の借入もありましたので、金利の高いローンの返済を進めることができれば、家計全体としてのメリットはより大きくなると思います。



ユヌス・ソーシャルビジネスカンパニー登録のFP事務所（日本国内34番目）
有限会社信共【住宅ローンソムリエ(R)】
　
↓ 弊社HPも是非ご覧ください【住宅ローンソムリエ(R)】 ↓　　　
https://www.shinkyo-jp.com/
　
↓ ご相談はこちらからどうぞ ↓
https://www.shinkyo-jp.com/contact/
　
【ユヌスソーシャルビジネス7原則】
1.ソーシャルビジネスの目的は、利益の最大化ではなく人々や会社を脅かす貧困・教育・健康・技術・環境といった問題を解決することです。
2.財務的・経済的な持続可能性を実現します。
3.投資家は投資額を回収します。しかしそれを上回る配当は還元されません。
4.投資の元本の回収以降に生じた利益は、ソーシャルビジネスの普及とより良い実施のために使われます。
5.環境に配慮します。
6.雇用者は良い労働条件で給与を得ることができます。
7.楽しみながら取り組んでいきます。
----------