女子率高い焼き鳥えどさと新富町＠不動産Withコロナの話

2020年8月23日

テーマ：社長のコラム

コラムカテゴリ：くらし

コラムキーワード：オフィス移転、土地購入　ポイント、 DIY

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こんにちは！
コロナで変わる、これからの間取り
について日々妄想中の
マリブ不動産コンシェルジュの石田です。

最近ネットでもTVでも耳にする
「Withコロナ」の新しい生活スタイル。

「Withコロナ」と聞いて、あなたは今
どんな生活様式をイメージしていますか？

僕がイメージするWithコロナは、
まさに自宅にオフィス空間を採り入れた
SOHO的な間取りを想像しています。

これまでは「奥様の家事スペース」
とか、「読書＆趣味スペース」
という使途が曖昧な空間を設けた
モデルルームが多かったと思いますが、
Withコロナ時代からは明確に
「仕事ルーム」が必要になると思います。

でもですね、
自宅が仕事場って考え方は
決して新しい生活スタイルではありませんよね？

何百年も前から自宅兼仕事場という生活様式は
存在していました。
むしろココ100年くらいの間に
資本主義的な経済成長によって
急激に増えていった会社組織というシステムに
自ら飛び込んでいった人たちが
「通勤」と呼ばれる参勤交代を
毎日強いられているだけで、
その人たちは（本人は気づかずとも）
「自らの意思で毎日好んで参勤交代していた」のです。

今後、ウチの会社で買い取る空き家も、
おそらくこの「仕事ルーム」を
既存の部屋のどこかに設置することで
Withコロナの新しい生活スタイルの人たちに
必要とされるのかな～と思っています。

なんだか本題にすべき内容がイントロになって
イントロにすべき内容が本題になっていて
ブログ記事とイントロが反転していてすみません。

さて前回は「焼き立てパンじゅんで悶絶体験＠大多喜町」
について書いてみました。
まだ読んでいない方は、こちらからどうぞ
　↓
https://mbp-japan.com/chiba/marive/column/5062950

～今回のお話し～
先日、仕事で新富町にご来町してきました。
売買契約が無事に終わり、
売主様に以前ご馳走して貰った「焼き鳥えどさと」
にお客様とお立ち寄りしてきました。

今回は「焼き鳥＆カルビ重」を注文。
ご飯少なめと思いきや、
薄い白米の上に大きく厚いカルビが
7〜8枚重ね盛りしてあって、
突然の「具が多過ぎ問題」に満足度急上昇♪

紀州備長炭で炙られたカルビも焼き鳥もめちゃウマでした。
あぁ〜甘口のタレが食欲そそるのね〜。
女子率高いのも納得です。
税込1100円で大満足。
リピート確定です。
新富町来たらぜひ。

食べログはこちら↓
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13228039/

今日はここまで。

相続したご実家や土地などの
ご売却相談もお待ちしています。
もちろんご相談無料です♪

では皆さん、
またお会いしましょう(^.^)/~~~
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最後にマリブ不動産コンシェルジュにも
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過去記事がこちらから読めます♪
https://mbp-japan.com/chiba/marive/column/