家の中で親が亡くなったらどうする?@告知事項の話
こんにちは、マリブ不動産コンシェルジュの石田です。
夷隅郡大多喜町の「木の温もりの家」のご売却依頼後、
撮影したての画像をFacebook経由で見た知人から
突然のラブコールと初内見♪
について前回綴りましたが、ご覧になりましたでしょうか?
今日のお話しは、前回の続きになりますので
まだ読んでいない方はまずはこちらからどうぞ♪
↓ ↓ ↓
大自然に包まれる「木の温もりの家」の売却と初内見@夷隅郡大多喜町
https://mbp-japan.com/chiba/marive/column/5047636/
読み終えました?
では続きのお話しを始めますね。
実はこの内見の前にある事実が判明し
ちょっと心配していたことがありました。
というのも、
このお宅は「地下水」を汲み上げて
その地下水を生活水として飲用もしています。
一般的には「井戸水」と呼ばれていますね。
今回のお宅には「井戸」らしき円形の物体はなく、
地中深くに埋めた電動ポンプで地下水脈から
地上と言うか山の地面の上にくみ上げています。
その地下水は大自然の恵みとも言うべき
まさに天然の水なのですが、
ちょっと独特の香りというか臭いがありまして。。。
まぁ大多喜町といえば、
温泉地としても有名ですから
地下からくみ上げた天然水が
「温泉っぽい」としても違和感はないのですが、
一応「飲用」するので、これは水質検査が必要かなと。
ところが、水質検査の必要性について
オーナーご夫妻とお話しをしていたとき、
ちょっと衝撃的なエピソードを耳にしましたのでご紹介します。
オーナー夫妻は大多喜町に住んで20年以上、
この天然水を飲用したり入浴したりして
特に問題もなく生活をしてきたとの事ですが、
それ以上に驚いたのが、次のお話し。
「大多喜町に引っ越してきてから実は元気になったんです。
東京に居た時は身体も病弱でメンタル面も色々と大変でしたけど
大多喜町に来て数年経ったころには別人のように身体は健康に、
心は元気になりました」
という奥様からの証言が!
「天然水っ、スゴっ!」
「いや、天然水と地元の食べ物と綺麗な空気が凄いのか!」
とビックリしました。
実は僕は今回お客様宅で、
地元の野菜で作ったお料理を何度か頂いたのですが、
どれを食べても「野菜の味が強くて美味しい」のです。
地元野菜の天ぷらとかも食べましたが
野菜の味がしっかりしていて、
塩とか天つゆとか不要で
そのまま何もつけずに食べるのが一番美味しかったことは
ちょっとした衝撃でした。
凄いですね、大多喜パワー。
大自然パワーというべきでしょうか(^_-)
ちょっと長くなってきたので
水質検査についてはまた次回。
今後の進展はまたコチラでご報告しますね。
乞うご期待♪
では皆さん、
またお会いしましょう(^.^)/~~~
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