相続した横浜市の不動産を高く売る秘策@お客様アンケート到着♪
皆さんこんにちは。
液状化してライフラインが止まった舞浜・新浦安の土地やマンションでさえも、3.11直後の3月中に売買を成立させてしまう「売却の達人」、マリブ不動産コンシェルジュの石田です。
このたび、業界初となる不動産の「高値売却術」がJREC事例研究会2018in博多で発表されることになりました!
応援して下さった皆さま、そしてお支え頂きましたお客様、ありがとうございました!
皆さんのお役に立てるよう、しっかりとお伝えしたいと思います。
ところであなたは、不動産を高く売却する方法を知っていますか?
今回ご紹介するのは、その名も「高値売却術」。
おそらく日本中のほぼ全ての不動産オーナーさんが、不動産を高く売却する方法を知りません。
もちろん、より高く売る方法を考えてはみるものの、暗中模索してようやくたどり着いた先は「査定比較サイト」。
これでは売主さんの「高く売りたい」願いなど、1ミリも叶うはずがありません。
もちろん、相場より1万円くらいは高く売れる可能性もありますが、下手をすると、相場より安く売却する可能性も、ものすごく大きいので査定価格比較サイトはとてもキケンです。
え?どうしてかって?
その理由は色々あるけど、簡単に言うとこういう事。
1つ・・・不動産業者の心理は「早く仲介手数料を稼ぎたい」
2つ・・・早く成約させるには「相場より安く売り出せばいい」
3つ・・・相場より安く売るために「まず成約事例で説得すればいい」
4つ・・・相場より高く売る方法なんて知らないしそもそも考えない
はい、あの、えっと、なんか恐ろしいですね。
でもこれが、あなたの不動産を売買仲介する不動産会社の考え方そのものです。
不動産を売却する時、あなたはこう考えるかもしれません。
売主さんあるある1
・大手仲介業者に売却活動を依頼するのが一番安心だよ。
(三井のリハウス、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産アーバンネット(野村の仲介プラス)、大成有楽不動産販売、小田急不動産、三井住友トラスト不動産、大京穴吹不動産、三菱UFJ不動産販売、みずほ信不動産販売、住友林業ホームサービス、積和不動産など)
売主さんあるある2
・地元を一番よく知ってる地域密着業者がいいんだよ。
(東日本住宅、センチュリー21、スターツ・ピタットハウス、ケンコーポレーション、住建ハウジング、ロイヤルハウジング販売、ポラス等の中堅クラス~地元系業者)
はい、これ、どちらの考え方も正しいです。
でも結局、大手か、中堅・地元系か、どちらに依頼するのが良いのか、判断できませんよね?
どちらに頼んでもメリットとデメリットがあります。
そんな場合、両方に売却を依頼したり、複数社に依頼する事ももちろん可能です。
とはいえ、複数社に売買仲介を依頼してしまった場合は、せいぜい相場か、相場より安く成約するリスクのほうが高いので、あなたが思っているより遥かにキケンな方法です。
そんな売主さんの悩みを解決するのが、不動産の「高値売却術」!!
大手の強みも、地元業者の強みも活かせるマリブ不動産コンシェルジュ独自の売却ノウハウで、相場よりも驚くほど高い価格で売却できるんです!
ほんの一例をご紹介します。
1.千葉県内の市街化調整地域にある中古の戸建て
→新築より高い、相場の約17%アップで売却成功!
2.札幌市内の投資用1棟マンション
→他業者専任時代よりも17%アップで売却成功!
3.液状化被害を受けて傾いた新浦安の中古戸建て
→満額買い上がり2件&相場の約17%アップで売却成功!
4.千葉市内の中古分譲マンション(区分)
→室内解体中なのに見学者さんの当初予算の24%アップで売却成功!
これらの成功事例以外にも、高値売却術にはたくさんの実績がございます。
高値売却術では、投資用のアパート・マンションだけでなく、居住用の戸建てや区分マンション、そして未活用の土地(市街化区域)といった、あなたの身近にある不動産も対象になります。
「不動産をより高く売却したい」
「どこに売却を依頼したらよいかわからない」
「売る人の味方になってくれる不動産会社を探していた」
「いま依頼している不動産会社から乗り換えたい」など
不動産のご売却について悩んでいるなら、「不動産の売却に強い」マリブ不動産コンシェルジュにまずはご相談ください。
おかげ様で弊社は、どこよりも親身に、どこよりも早く、どこより高く売却したいオーナー様から選ばれています。
悩んでいないで、まずはお電話またはお問合せフォームから今すぐご連絡ください。
ご相談はもちろん無料です。
あなたからのご相談を心よりお待ちしております。