コラム一覧：指導について
能力を「判断」しない☆視点を変えた声かけを
2020-05-31
表現できない子どもをどう考えるか 今日は、「「心を育てる」おはなし会と音の絵あそび」のワークショップでした。参加者の方は、3回目のリピーターさん親子。お子さんもお母様も、この3回で五...
「難あり」と決めつけて、将来を絶つことのない指導を
2020-01-31
生徒の中には、気持ちよくやり取りできて、可愛く思える子も居れば、性格に難あり？と思えるような、可愛く思えない子も居るかもしれません。例えば、にこにこハキハキ話してくる子と、無口で無表情...
子どもが前向きにならない時 : 指導者はここを見直そう
2018-07-23
私は、指導者として、母親として、子どもに関わる幾つかの指導現場を見てきました。ピアノ、塾、サッカー、テニス、剣道といった現場です。 そして、悲しいことに最初、やる気満々で、前向きに楽...
この専門家が書いたJIJICO記事
「鬼滅の刃」炭治郎のセリフ「長男だからがまんできた」は魔法？それとも呪文？子どもの自立を後押しするキーワードとは
2020-12-23
子育て中の多くの親がよく口にしがちな「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから」という言葉。〝魔法〟のことばかそれとも〝呪い〟の言葉か。心理カウンセラーの西真理子さんに聞きました。
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