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『保物セミナー2020(Web討論)』でウィルス撃退の特許発明を説明

今回の新型コロナウィルス(SARS-CoV-2ウイルス)は、HCoV-OC43ウイルス(1962年)、HCoV-229Eウイルス(1966年)、SARS-CoVウイルス(2002年)、HCoV-NL63ウイルス(2004年)、HCoV-HKU1ウイルス(2005年)、MERS-CoVウイルス(2012年)に次いで7番目の人間に感染するコロナウイルスである。今回のSARS-CoV-2ウイルスの感染が止まっても、又新たなコロナウィルスが出現するであろう。このうちHCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1は風邪のコロナウイルスで、風邪の10~15%を占めているようである。人類はウイズコロナの時代に突入したのである。

このような時代背景を鑑み、(一財)大阪科学技術センター、NPO安全安心科学アカデミー等の主催する『保物セミナー2020(Web討論)』にテラヘルツ波という電磁波でウィルスを撃退する技術を紹介する論文を投稿をさせていただきました。
投稿内容は「安全安心科学アカデミーのホームページ」に12月20日まで掲載されております:
   掲載場所:http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/hobutsu2020ext.html

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鈴木壯兵衞
専門家

鈴木壯兵衞(弁理士)

そうべえ国際特許事務所

外国出願を含み、東京で1000件以上の特許出願したグローバルな実績を生かし、出願を支援。最先端の研究者であった技術的理解力をベースとし、国際的な特許出願や商標出願等ができるように中小企業等を支援する。

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