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松井謙介

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松井謙介(まついけんすけ) / 不動産コンサルタント

日本住研

コラム

グリーン住宅ポイント制度について

2021年4月6日 公開 / 2021年4月7日更新

コラムカテゴリ:住宅・建物

 一定の省エネ性能を有する新築、リフォーム等に対してのグリーン住宅ポイント制度が始まっております。「事業予算1,094億円・令和2年度第3次補正予算」
(令和3年2月22日・国土交通省)

◎グリーン住宅ポイントとは?
グリーン社会実現、およびおよび地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅喚起を通じて新型コロナウイルス感染症により落ち込んだ経済の回復を図るため、一定の性能を有する住宅を有する住宅を有する者等に対して、「新たな日常」や「防災」に対応した追加工事や様様な商品と交換できるポイントを発行できる制度となっております。

・次世代住宅ポイント制度との違いについて
次世代住宅ポイント制度が省エネ耐震バリアフリー等をほとんど対象になったがグリーン住宅ポイント制度ではグリーン社会の実現に向けての一定の省エネ性能を有する住宅を対象にしており、既存住宅の購入、賃貸住宅の新築も対象としているが、この二つの制度は併用できないとされております。

・対象となる住宅について
注文住宅の新築、新築分譲住宅の購入、既存住宅の購入(いずれも、自ら居住が条件) 所有者になる方が工事を発注して新築する共同住宅、所有者が工事を発注して実施するリフォーム等。

・対象期間
令和2年12月15日から令和3年10月31日までの期間内に契約を締結した者。

◎グリーン住宅ポイント制度の新築住宅、既存住宅、リフォーム、賃貸住宅により、要件が異なります。
 ・例えば既存住宅の場合の対象住宅の場合
「空き家バンクの登録住宅」であること「東京圏からの対象地域」「災害リスクの高い地域からの移住のための住宅」「住宅の除却による場合」に限定されます。

◎ポイント付与について
・住宅⇒30万~100万ポイント ・既存住宅購入⇒15万~30万ポイント ・新築賃貸(マンション等)⇒10万ポイント ・リフォーム⇒2千~30万ポイント
・ポイントに使える追加工事や商品は、感染症予防対策、防災、子育て、健康関連と決められています。
 したがってポイントに使える追加工事や商品は、限られてしまいますが、付与されたポイントを何に使うか該当する方は制度を活用し安心して長く住める素敵な家づくりを検討するのもいいと思います。

※詳細なポイント数、もらったポイントは何に使えるか、その他、新築住宅、リフォーム、賃貸住宅の場合の対象住宅の内訳、その他詳細等についてはグリーン住宅ポイント制度事務局・ホームページを参照、ご覧いただきたいと思います。

         
                           
                                        
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