コラム一覧:大阪万博とまちづくり
大阪のための大阪万博2025に プロジェクトチーム
2018-11-27
愛知万博では、博覧会協会設立とともに学識経験者などを中心としたプロジェクトチーム(通称PT)が構成されました。当初は、『企画調整会議』『会場計画プロジェクトチーム』『環境プロジェクトチーム』及び『観...
大阪のための大阪万博2025に
2018-11-25
日本での国際博覧会開催が決定すると、博覧会協会を設立することになります。その際、まず博覧会の正式名称と通称の問題があります。メディアなどで報道されているように、国際博覧会は都市ではなく国が開催す...
大阪万博2025とBIE総会
2018-11-23
2025年に開催される国際博覧会の開催国がBIE総会で決定します。BIEとはパリに本部を置く博覧会国際事務局のことで、フランス語のBureau International des Expositionsの頭文字となっています。国際博覧会を開...
この専門家が書いたJIJICO記事
省庁地方移転を実現しなければいけない本当の理由とは
2016-09-17
中央省庁の地方移転の計画が日々縮小しています。今のところ全面移転の検討が進んでいるのは文化庁の京都府移転のみです。しかし省庁の地方移転を進めないと日本にとって大変なことに。その理由を専門家が解説します。
侵入盗被害ワースト返上へ「地域力」がカギ
2015-02-03
警察白書によると、侵入盗の認知件数で愛知県がワースト1位に。人口が多い都市に頻発する傾向があるが、愛知県の件数は突出している。「ソーシャル・キャピタル」を高めれば犯罪の起きにくい社会を構築できる。
リニア着工で試される「まちづくり構想力」
2015-01-10
平成39年に開業を目指すリニア。沿線の地域で期待が膨らむ。しかし、過去、新幹線の駅周辺開発が必ずしも地域活性化に寄与したとは言えない。リニア効果を最大に生かすには、地域の未来予想図を描くことが大切。
図書館が地域活性化の起爆剤に
2014-05-15
TSUTAYAを指定管理者とし、今までにない図書館として注目を浴びた佐賀県の武雄市図書館。来館者が急増し観光名所となった同図書館や海外の事例から、図書館が施設として担う新たな役割について専門家が解説。
岐阜の防犯対策「わんわんパトロール」
2014-03-06
岐阜県美濃加茂市で「わんわんパトロール」がスタート。ペットと散歩することで地域の犯罪抑止や防犯意識の向上を実現を目指す。「人の目」が地域防犯に果たす役割について街づくりの専門家が解説。
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