Day031:食事の時間が不規則な人に|体内時計の整え方!

◆コラムの動画版YouTubeを、1/28水曜日 21:00より配信開始
https://youtu.be/eEPa6XsN_3U
「脂は太る」「脂は健康に悪い」
そう思って、無意識に脂を避けていませんか?
実は今の栄養学では、
**問題なのは“脂そのもの”ではなく、“脂の質”**だと分かっています。
脂質は、
・ホルモンの材料
・細胞膜の構成要素
・脳や神経の働きを支える栄養素
など、体にとって不可欠な存在です。
脂を極端に減らすと、疲れやすさ・集中力低下・気分の不安定さにつながることもあります。
では、本当に怖い脂とは何でしょうか?
◆本当に注意すべき脂
それは、人工的に作られた脂・過剰に加工された脂です。
代表例は
・トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)
・酸化した油(古い揚げ油、何度も使われた油)
これらは体内で炎症を起こしやすく、
動脈硬化・生活習慣病・メンタル不調の一因にもなります。
◆積極的に摂りたい脂
一方で、体に良い影響を与える脂もあります。
・オリーブオイル
・ナッツ類
・青魚の脂(EPA・DHA)
・アボカド
これらは血管・脳・ホルモンバランスを整える味方です。
◆脂との正しい付き合い方・3つのポイント
1:「脂を減らす」より「質を選ぶ」
2:揚げ物の油は“頻度と鮮度”を意識
3:加工食品の裏表示をチェックする習慣を持つ
脂を敵にするのではなく、
選び方を変えることが、体を守る第一歩です。
「脂=悪」という古い常識を手放し、
体が本当に喜ぶ脂を、味方につけていきましょう。



