Day039:「やる気が出ない日」の対処法3つ|心を軽くする習慣術!

◆コラムの動画版YouTubeを、1/22木曜日 18:00より配信開始
https://youtu.be/1N8p-hjTek8
「睡眠時間は足りているはずなのに、なぜか疲れが取れない」
「朝起きた瞬間から、もうしんどい」
そんな声を40代以降の方からよく聞きます。
これは決して、年齢や気合の問題ではありません。
**体の中で“回復がうまく起きていない状態”**が続いている可能性があります。
◆睡眠=回復、とは限らない
多くの人が
「眠れさえすれば回復できる」
と思いがちですが、実際には**睡眠の“質”**が重要です。
いくら布団に入っていても、
体と心が「休むモード」に切り替わっていなければ、
回復は起きません。
◆心が回復しない人の体内で起きている3つの変化
① 自律神経が切り替わっていない
本来、夜は
・交感神経(緊張) → オフ
・副交感神経(回復) → オン
になるはずです。
しかし
・ずっと考え事をしている
・責任感が強く気が抜けない
・我慢が当たり前になっている
こうした状態が続くと、
寝ている間も交感神経が優位になり、
脳と心が休めません。
② ストレスホルモンが高いまま
ストレスを感じると分泌される
コルチゾールというホルモン。
本来は
・朝:高く
・夜:低く
なることで、生活リズムが整います。
ところが慢性的なストレスがあると、
夜になっても下がらず、
・深い眠りに入れない
・脳が修復されない
・朝から疲れている
という状態になります。
③ 深い睡眠が不足している
回復に欠かせないのが
ノンレム睡眠(深い睡眠)。
この時間帯に
・脳の疲労回復
・自律神経の調整
・感情のリセット
が行われます。
ストレス・夜更かし・スマホ習慣があると、
睡眠時間はあっても浅い眠りばかりになり、
心が回復しません。
心の疲れが取れない人に現れるサイン
・やる気が出ない
・些細なことでイライラする
・人に会うのが億劫
・何もしていないのに疲れる
これは性格ではなく、
回復不足のサインです。
◆今日からできる回復スイッチ
まずは難しいことをやめましょう。
・寝る前30分「考えない時間」をつくる
・情報を入れない
・明日の段取りを考えない
・正解を出そうとしない
これだけで副交感神経が入りやすくなり、
回復の質が変わります。
◉まとめ
・眠れていても回復できていない人は多い
・原因は「自律神経・ホルモン・睡眠の質」
・回復は努力ではなく“環境づくり”
疲れが抜けないのは、
あなたが弱いからではありません。
ずっと頑張り続けてきた証拠です。



