Day110:金利の低い銀行に眠るお金、どう活かす?|“眠らせないお金の育て方”を3ステップで解説!

◆コラムの動画版YouTubeを、1/16金曜日 23:45より配信開始
https://youtu.be/hABpvc-yRb0
「相続や贈与って、まだ先の話でしょ?」
そう思っている方ほど、“知らなかった”だけで損をするケースが後を絶ちません。
相続・贈与は
・知っている人
・何も準備していない人
この差が、お金だけでなく家族関係にも影響します。
今回は、最低限これだけは押さえておきたい
相続・贈与で損しないための3つのポイントをお伝えします。
ポイント①|「相続」と「贈与」は別物と理解する
多くの人が混同しているのがここです。
相続:亡くなった後に財産が移る
贈与:生きている間に財産を渡す
税金の仕組みも、使える制度もまったく違います。
特に贈与には
・年110万円まで非課税の「暦年贈与」
・条件付きで使える「相続時精算課税制度」
などがありますが、使い方を誤ると逆に税負担が増えることも。
=「節税になると聞いたから…」という自己判断は要注意です。
ポイント②|「誰に・いつ・何を渡すか」を見える化する
相続トラブルの多くは、
**金額より“気持ちのズレ”**から生まれます。
・誰が何を相続するのか
・なぜその分け方なのか
・生前にどこまで伝えている telling
これを整理しないまま迎える相続は、
家族の関係を一気に壊す引き金になりかねません。
特に
・不動産が絡む
・兄弟姉妹が複数いる
・再婚・内縁関係がある
場合は、「争続」になりやすい典型例です。
ポイント③|「税金対策」より先に「全体設計」を考える
よくある失敗が、
「とにかく税金を減らしたい」という発想だけで動くこと。
実際には
・介護費用
・老後の生活資金
・もしもの医療費
を考えずに贈与を進め、
自分の生活が苦しくなるケースもあります。
大切なのは
=「自分が安心して生き切るための設計」+「残すお金」
税金対策は、その“結果”として考えるものです。
◉まとめ
相続・贈与で損しないための3つのポイント
1:相続と贈与の違いを正しく理解する
2:誰に何を渡すかを見える化する
3:税金より先に人生全体の設計を考える
「まだ早い」ではなく、
**「元気な今だからこそできる準備」**があります。



