Day202:気分に左右されない人の共通点|感情を「選べる」と知る

川元伸一

川元伸一

テーマ:マインド・思考法

Day202
◆コラムの動画版YouTubeを、1/10土曜日 18:00より配信開始
https://youtu.be/OouH5lT-OPs

「今日は気分が乗らないからやめておこう」
「イライラしているから、今は無理だ」

こうした言葉に心当たりがある方は少なくないでしょう。
私たちは日常的に、“感情に支配されて行動を決めている”ように感じがちです。

しかし、実は**気分に左右されにくい人には、ある共通した“思考の前提”**があります。
それは、
「感情は湧くものだが、どう扱うかは自分で選べる」
という認識です。

本日は、感情に振り回されない人が自然に行っている考え方と、今日からできる実践法を解説します。


1. 感情は「コントロール」ではなく「選択」の対象

多くの人は、

・感情=抑えるもの
・ネガティブ感情=悪いもの

と捉えがちです。
しかし実際には、感情は反射的に湧く情報であり、善悪はありません。

重要なのは、

湧いた感情をどう解釈するか

その後、どんな行動を選ぶか

この部分は後天的に選択可能です。


2. 気分に左右されない人の共通点3つ
①「今の感情」と「自分」を切り離して考えている

彼らは
「イライラしている=自分がダメ」
とは結びつけません。

代わりに、
「今、イライラという感情が出ているな」
と一段引いて観察しています。

② 感情を“判断材料の一つ”として扱う

感情を行動の決定権者にしません。
あくまで、

・体調
・状況
・優先順位

と並ぶ参考情報の一つとして扱います。

③ 「やる・やらない」を感情と切り離して決めている

気分が良くなくても、
「今日はこれをやる日」と決めたことは淡々と実行します。

これは根性論ではなく、
感情と行動を分離する思考習慣です。


3. 感情を「選べる」と知るための簡単ワーク

今日からできる実践法としておすすめなのが、次の一言です。

「この感情があっても、私は何を選ぶ?」

イライラ・不安・やる気のなさがあっても、

・やらない
・少しだけやる
・いつも通りやる

選択肢は必ずあります。
「感情=行動」ではないと体感することが第一歩です。


◉まとめ

感情は自然に湧くもの
行動は“選択”できる

感情と距離を取れる人ほど、安定した結果を出している

気分が変わるのを待つ人生から、
気分があっても進める人生へ。

この視点を持つだけで、日常のストレスは確実に軽くなります。

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Mybestpro Members

川元伸一
専門家

川元伸一(ウェルネス&オンライン起業コンサルタント)

KIS zero株式会社(ケーアイエスゼロ)

45歳以上のウェルネスライフを実現する、健康・起業・終活を支援するコンサルティングを提供。豊富な経営経験に基づくサポートで行動につなげます。運動や食生活、メンタルをテーマにしたオンライン講座も開催。

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