Day076:「未来の不安」が止まらない人へ|“いま”に意識を戻す思考法!

◆コラムの動画版YouTubeを、1/10土曜日 18:00より配信開始
https://youtu.be/OouH5lT-OPs
「今日は気分が乗らないからやめておこう」
「イライラしているから、今は無理だ」
こうした言葉に心当たりがある方は少なくないでしょう。
私たちは日常的に、“感情に支配されて行動を決めている”ように感じがちです。
しかし、実は**気分に左右されにくい人には、ある共通した“思考の前提”**があります。
それは、
「感情は湧くものだが、どう扱うかは自分で選べる」
という認識です。
本日は、感情に振り回されない人が自然に行っている考え方と、今日からできる実践法を解説します。
1. 感情は「コントロール」ではなく「選択」の対象
多くの人は、
・感情=抑えるもの
・ネガティブ感情=悪いもの
と捉えがちです。
しかし実際には、感情は反射的に湧く情報であり、善悪はありません。
重要なのは、
湧いた感情をどう解釈するか
その後、どんな行動を選ぶか
この部分は後天的に選択可能です。
2. 気分に左右されない人の共通点3つ
①「今の感情」と「自分」を切り離して考えている
彼らは
「イライラしている=自分がダメ」
とは結びつけません。
代わりに、
「今、イライラという感情が出ているな」
と一段引いて観察しています。
② 感情を“判断材料の一つ”として扱う
感情を行動の決定権者にしません。
あくまで、
・体調
・状況
・優先順位
と並ぶ参考情報の一つとして扱います。
③ 「やる・やらない」を感情と切り離して決めている
気分が良くなくても、
「今日はこれをやる日」と決めたことは淡々と実行します。
これは根性論ではなく、
感情と行動を分離する思考習慣です。
3. 感情を「選べる」と知るための簡単ワーク
今日からできる実践法としておすすめなのが、次の一言です。
「この感情があっても、私は何を選ぶ?」
イライラ・不安・やる気のなさがあっても、
・やらない
・少しだけやる
・いつも通りやる
選択肢は必ずあります。
「感情=行動」ではないと体感することが第一歩です。
◉まとめ
感情は自然に湧くもの
行動は“選択”できる
感情と距離を取れる人ほど、安定した結果を出している
気分が変わるのを待つ人生から、
気分があっても進める人生へ。
この視点を持つだけで、日常のストレスは確実に軽くなります。



