Day117:【初心者必見】iDeCoとNISAの違いを徹底解説!あなたに合うのはどっち?

◆コラムの動画版YouTubeを、1/2金曜日 18:00より配信開始
https://youtu.be/brnco6wPa2g
「貯蓄型保険と掛け捨て型保険、結局どちらが正解なのか?」
これは、40代・50代の方から非常によく受ける質問です。
結論から言うと、正解は「人によって違う」。
ただし、“なんとなく”で選んでしまうと、長期的に大きな損につながる可能性があります。
■ そもそも「貯蓄型保険」とは?
貯蓄型保険は、保障と貯蓄を同時に行う保険です。
代表的なものには、終身保険・養老保険・学資保険などがあります。
メリット
・解約返戻金がある
・老後資金・教育資金など目的を持った積立ができる
・強制的に貯められる
デメリット
・保険料が高い
・途中解約すると元本割れしやすい
・インフレに弱いケースが多い
■ 掛け捨て型保険とは?
掛け捨て型保険は、「保障だけ」に特化した保険です。
定期保険や医療保険が代表例です。
メリット
・保険料が安い
・必要な保障を必要な期間だけ確保できる
・家計の負担を抑えやすい
デメリット
・解約してもお金は戻らない
・貯蓄目的には使えない
■ 比較すると見えてくる本質
重要なのは、
**「保険で何をしたいのか?」**を明確にすることです。
目的:
・万が一の保障を確保したい・・・掛け捨て型
・強制的にお金を貯めたい・・・貯蓄型
・老後資金を増やしたい・・・保険以外も検討
・保険料を抑えたい・・・掛け捨て型
■ 40代・50代が注意すべき落とし穴
この年代で多いのが、
**「昔入った貯蓄型保険をそのまま続けている」**ケースです。
・利回りが低い
・今のライフプランに合っていない
・必要以上の保障を抱えている
こうした状態では、お金が増えないだけでなく、身動きが取れなくなることもあります。
■ 正しい考え方は「分ける」
最近の主流は、
**「保障は掛け捨て」「貯蓄・運用は別で考える」**という考え方です。
保障:掛け捨て保険で必要最低限
貯蓄:NISA・iDeCo・預金などで目的別管理
これにより、
柔軟性・透明性・効率性が一気に高まります。
■ 今日のまとめ
・貯蓄型と掛け捨て型に「優劣」はない
・正解は「目的」と「ライフステージ」で変わる
・保険に“全部任せる”時代は終わり
保険は人生を守る道具。お金を増やす主役ではない。
この視点を持つことが、将来の安心につながります。



