45歳過ぎたら捨てるべきプライドとは?

川元伸一

川元伸一

45歳を過ぎると、多くの人が仕事でも人生でも「折り返し地点」を感じ始めます。
これまで積み上げてきたキャリアや人間関係、そして自分なりの価値観。
そのすべてが「自分をつくってきた誇り」である一方で、ときにそれが変化や成長の“足かせ”になってしまうことがあります。
今回は、「この年齢からこそ手放すべきプライド」について、私自身の経験や、クライアントとの対話を通じて感じてきたことを共有します。

■ 捨てたほうがいい“過去の栄光”というプライド
■ 捨てたほうがいい“年下に負けたくない”というプライド
■ 捨てたほうがいい“人に頼れない”というプライド

プライドを手放すことは、負けを認めることではありません。
むしろ、それは「今の自分を素直に見つめて、より良く生きていくための選択」です。

45歳以降は、「戦う自分」から「調和して生きる自分」への転換期。
不要なプライドを一つずつ脱ぎ捨てていくことで、本当に大切なものが見えてきます。


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川元伸一
専門家

川元伸一(ウェルネス&オンライン起業コンサルタント)

KIS zero株式会社(ケーアイエスゼロ)

45歳以上のウェルネスライフを実現する、健康・起業・終活を支援するコンサルティングを提供。豊富な経営経験に基づくサポートで行動につなげます。運動や食生活、メンタルをテーマにしたオンライン講座も開催。

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